次男くんの場合、よく年少期にある
「ぼく、なにもしてないのにね」
という、言い訳が未だに続いています。
そして、それを結構本気で思っています。
自覚がなく、相手を怒らせてしまっているってことになるのかな。
なんか怒ってるから、僕が悪いんだろうなとは思うよ。でも、なんで怒ってるかは、わかんない。
と、次男くんは言う。
毎回ではないのだけれど。
今日は四時間目算数の時間。
問題が解けなかったことを、次男くんは友達に馬鹿にされた。
悔しくて言い返した。でも何回もからかわれた。
そして、手が出てしまった。
相手が泣いた。次男くんは怒られ、大好きな給食を減らされてしまった。
次男くんからの説明で私が理解できた、ストーリー。
「何でお友達は怒られなかったの?先生に馬鹿にされたっていったの?」
と聞くと
「うん、ちょっとは怒られてたけど、泣いてたからあまり言われなかったよ」
きっと、先生は両者の話を聞いて両者を咎めてくれたと思います。
次男くんからすると、自分のほうがたくさん怒られた=自分だけ怒られたになっちゃうのかな。
手を出してしまったことは間違えてる。だから僕が悪い。給食少なくされたのは仕方ない。
そう反省していました。
でも、算数ができなくて馬鹿にされて傷ついた次男くんの心は、フォローされたんだろうか。
ちゃんと喧嘩の原因を次男くんは先生に説明できて、理解してもらったんだろうか。
いつも思う。次男くんの心は、ちゃんと伝わってるんだろうかって。
もちろん、ちゃんと話は聞いてくれてるんだろうけど、うまく説明できないんだろうなぁって。
誤解されやすい次男くん。生きづらだろうなぁ。
もちろん、手を出しちゃいけないことはしっかりと言い聞かせ、問題が解けなくても馬鹿にされることでもないことも話しました。
我慢すればよかったなという次男くんがなんだか切なくなった瞬間でした。