発達障害のことちゃんと勉強してるわけじゃないので、次男くんのタイプというかパターンしかよくわかりませんが。
次男くんが苦手とすることを綴っていこうと思います。
次男くんは、境界型と言われるところにいます。いわゆるボーダーです。
一番やっかいなところにいるらしいです。
普通学級で浮いて、特別支援で浮いて、といったタイプです。おそらく生きていくのに、誤解されやすいタイプなんだろうなぁ。
苦手なのは、あいまいなこと。
例えば
『朝10時に、公園で待ち合わせしよー』
には
『うん、いいよー』
と答えることができます。
でも
『お昼ご飯食べてしばらくしてから、公園であそぼー』
には、
『???』
となり、途端不安になってしまいます。もちろん遊びたいので、慌ててご飯を食べて公園にいきます。友達はそんなに急いで行く必要がないとわかってるので、もちろんかなり待たされます。そうなると不安で仕方なくなり、遊べなくなっちゃったのかな、こないのかなとあちこち友達を探し出してしまうのです。
これは生活のあらゆるところに潜んでいます。口に出さないだけで、きっと不安になってるんだろうなぁと思います。
『チョット待ってて』
もきっと苦手だろうなぁ。
それが10分なのか、20分なのか。
上記の
『お昼ご飯食べてしばらくしてから、公園であそぼー』
に対して
『じゃあ、家出るとき電話して』
『俺は1時半に家を出るね』
と、答えられることも増えてきました。それによって不安もなくなるんだろうな。
成長です。
前のブログにも書いたけど、自転車に乗ることも苦労しました。
バランスという、言葉にしがたいことを教えるのに親子で苦労したんです。
どこに重心をおくのか、どうやってバランスをとるのか、これはもう体験しかありませんよね。
年少のときに買った自転車は補助輪が外せないまま一年生になり、二年生の夏にキックスケーターを与えて、バランスの取り方がわかってからあっという間に乗れるようになりました。
鉄棒とか、書道とか、絵の具とか力の入れ具合で変わるものも苦手です。未だに、克服できてないかなぁ?苦手意識の強いままここまできてしまいました。
指先のうごきも苦手です。
おそらく筋肉を思うように使えないのかな?
正しく箸を持とうとすると、そこに意識が集中してしまい身体が斜めになってしまったり、椅子にうまく座れなくなったりします。
体幹がしっかりしてないのが原因だそうです。
年相応の握力があるのに、力の入れ具合がわからないので、ペットボトルのふたもしばらく空けられませんでした。
次男くんの発達障害。
生きづらいだろうなぁと思います。
甘えてるんでしょ、ほんとはできるでしょ
わかるでしょ?って言われることがほとんど。
実際私も専門家に言われる前はそう思っていました。
ずいぶん、傷つけてしまったかな。
不安でいっぱいだったろうなぁ。
言い方を変えるだけで、次男くんの胸にすとんと落ちるんです。
やり方を変えるだけで、生きやすくなるんです。
それに気づいたここ数年です。
そうしてから、次男くんも成長していってくれてます。
親子で成長したいです。