海より深い母の愛 | 親バカ馬日記

親バカ馬日記

多分、競馬伝説Live!の日記が中心です。
あとは親ばか話とか・・^^;

えー、今回は真面目です。


数年前、結婚直後に嫁が1号君を妊娠し、

だいぶお腹が大きくなってきた頃でした。

近所をプラプラ嫁と歩いているときに、おもむろに

嫁に質問されました。


もし、私と今度産まれてくる子と、どちらかの命しか助けられないとしたら

どっちを助ける?」


むむむ・・・・深い質問です。ちょっと悩んだ結果、

当時まだ新婚状態だった親バカはこう答えました。


「んー、当然嫁を助けるでしょ。」

「なんで?」

「だって、今目の前に存在している人間だし、嫁が居ないと

子供は作れないでしょ!」


まあ、当時は夫として妻を助けないわけないでしょ!とアピールしつつも

結構合理的だと思って答えたものです。


「ちなみに逆の立場だったらどうするの?」

「悪いけど私は絶対に子供を助けます」

「え~!そんな殺生な・・・・」

「選択の余地はありません!あと、もし、本当に私を助けたら許さないから

絶対に子供を助けること!」

「え~なんでよ~」


当時の私はなにか釈然としない感じだった気がします。

これが男女の差なのかなぁと感じた記憶があります。

母親になろうとする嫁の気持ちを理解しつつも、そんな冷たいこと言うなよ~

という感じですね。ちなみに同様の質問を他の結婚して、嫁が妊娠している

同僚や後輩に聞いても回答は親バカと同じでした。


そして数年がたち親バカも2児のパパとなり

改めて当時の質問を自分に投げかけてみると・・・


答えは当時の嫁と同じ”子供を助ける”となります。

そこに選択の余地は全くありません。


自分も変わったんだなぁと思うと同時に、まだ見ぬわが子を宿していた

当時の嫁の回答を思い、母親の子に対する愛情の深さ、母の愛は海より

深いという言葉のあまりの適確さを再認識しています。


今、嫁に同じような質問を、もう少し詳しい状況付でしたら・・・・


「もし、崖に親バカと子供がいます。ただ、地面がひび割れ

このままでは重みで崖は崩れ一人しか助けられません。さあ、どちらを助ける?」

「親バカを速攻蹴落として子供を助ける!」

「それ正解。」


・・・・・・・・・

勿論、夫婦愛も大事ですよ!

と最後に付け加えておきますw


追記・・・

ちなみに教えてgooに下のような質問がありました。


【「夫婦愛」と「子供への愛情」は、同じものでしょうか???】

ベストアンサーに選ばれたのは・・・

【うちの母親は父が一番・子供はその次です。自分でも公言してました。
子供は子供の人生があり、でも夫婦は最後まで一緒だからみたいです。
父いわく、子供は『夫婦の愛の証』なので、やっぱり大前提に『夫婦愛』がある】


考え方は人それぞれ。なかなか深いですなぁ・・・