先日、仕事を休んで1号君の卒園式に行ってきました。
先に言っておきますが今回はオチはありません。
卒園式はちいさな体育館にて行われます。
早めにいったつもりが、既に人がいっぱいです。
親バカはビデオ担当ということで、窓際に設けられた
ビデオブース(立ち見)に陣取ることに。
さあ、始りました。
園児ひとりひとりに卒園証書を園長先生が壇上で渡します。
1号君も立派に受け取って、客先にちゃんと一礼していました。
「おお、成長したなぁ・・・」
と感慨にふけっていたのですが・・・。この時、気がつきました(遅い)
それは
とにかく暑いということです。
当日は非常にいい天気でよかったのですが
ビデオブースは南面の窓際にあり、窓は黒いカーテンで覆われてました。
そう!黒なんです。
そのブースはえらく狭くて、私の背中は窓と黒カーテンに密着状態です。
黒は・・・・昔理科の実験でやりましたね?そう、虫眼鏡で紙を焦がすヤツです。
ということで、燦燦と日光が黒カーテンに集中して、そのカーテンを通じて
親バカの背中を焼き焦がします・・・。
すでに、汗だくの親バカ。
元スペイン代表監督のカマーチョもびっくりの汗だく状態です(←超マニアック)
そして、卒園式も佳境に入ります。
園児からのお礼の言葉を皆で声を合わせて叫びます。
これはヤバイなと思ってたのですが・・・・
「雨の日も~」
「かぜの日も~」
「暑い日も~」
「寒い日も~」
「毎日送り迎えしてくれてありがとう」
うわっ、あかん。汗だか涙だか分からない物質で
顔面がびちょびちょになりつつある親バカ。
そして、そのまま、子供達が思い出のアルバムを歌う・・・
「はーるのことですー♪おもいだしてごーらん」
げげっ、このうたはヤバイ。もう涙でビデオの画面が見えません。
そして、思い出のアルバムの6番は保護者皆で歌います。
「いーちねんじゅうを~おもいだしてごーらん」
涙に咽んで、まったく声が出せない親バカ・・・・・。
まあ、おかげでビデオに間抜けな声を録音されずに済んだのですが
完敗でした。
自分でも振り返ってみると、3年間月曜日以外の平日はほぼ全て
朝となりの駅まで歩いて、1号君と幼稚園にいってました。
前日ほぼ寝てなくても、不思議と手をつないで一緒に歩いていると
まったく苦になりません。自分でも不思議ですが、イヤだと思ったことも
一度もなかったです。
1号君と二人で話をしながら歩くこと・・・・
それが自分にとって、どれだけ心の支えになっていたのか
思い知りました。ありがたいことです。
丁度、その3年の中で、
自分にとって人生の転機もあり、涙と共にいろんなことを思い出しました。
今度は、2号君を送ることになります。
また、二人でいろいろな話をしながら・・・
今度は、少しゆっくり歩いていこうと思います。
子供が成長していくことは
親にとって非常に嬉しいことですが、
同時になにか切ない感覚を覚えてしまうのは
まだ未熟なせいでしょうかねぇ。
まあ、とにかく、1号君!本当にありがとう。
これからも、よろぴくということで・・・・