もう11月になってしまいましたが前期振り返りの最後の国語です.

 

国語については,学校の授業では古典文法などは新たに習うものの,それ以外は基本は精読中心なので,家では少し問題を解く習慣をつけたほうがいいと思い,平均すると週に1つずつくらい問題を解いていました.

問題集は特に何でも良かったのですが,解法のぶれがないようにということで同じ著者のもので,解説が詳しいものという観点(+学校で論理エンジンを使っているのもあり)で,「出口式中学国語 新レベル別問題集(0〜3)」を使ってました.

 

実力が上がったかどうかはよくわかりませんが,レベル2までは割とコンスタントに得点はできていて,なにより毎週特に文句を言うこともなくやっていたので,抵抗感なく習慣化できたのは良かったかなと思います.

 

ただ,レベル3の上級編になった途端に「言葉が難しすぎて書いていることの意味がわからない」と言い出しました.

確かにもともと本を読む方でもなく,わからない言葉が出てきた時に自分で調べる習慣もほとんどなかったので語彙は少ないと感じてました.

 

そこで,前期期末が終わってから語彙の強化の目的で,1日5分でいいからといって基本的には毎日「国語力を伸ばす語彙1700」を読むようにして,時々そこから問題を出してあげたりしています.

どれくらい効果があるかはわかりませんが,語彙が少ない自覚もあるようなので,しばらく続けて様子を見たいと思ってます.

 

あと,以前にも書きましたが,「要約」の練習も継続してやってます.

 

 

 

もともと,国語に限らず文章を書くのがあまり上手ではなく,国語の記述も「文章の中に書いてある言葉を無理やり1文に詰め込んでそれっぽくは書くけど何が書いてあるのかよくわからない」,というのが多かったのですが,短い文+接続詞で書くようにと言ってしばらく練習をすると,それなりに読みやすい文章がかけるようにはなってきたかなと思ってます.

 

そしてなにより私ではなくChatGPTに採点してもらうということで,割と客観的に評価を受け入れているように見受けられますし,何点になるのか結構楽しみにしている風ではあります.

自然体だと採点がちょっと甘めになるので,最近では

「その文章を以下のように200文字程度に要約してみました.10点満点で厳し目に採点してください.」

とお願いするようにしています.そうすると,だいたい点数のレンジは私の主観とそんなにずれなく合格ラインが8点くらいの感じで採点してくれます.

(ただ,文字数のカウントが苦手なようで,「〇〇文字で」というと,だいたいその8〜9割の文字数になってしまいます.)

 

あと,普段あまり自分からニュースを見たり情報を探すということをしないですし,親の言うことをだんだん聞かなくなるお年頃でもあるので,情報のインプット源としても活用しています.

例えばイスラエル情勢などの時事ネタの解説記事だったり,「いかにスマホの使い過ぎが悪影響を与えるか」とか「自分で情報を得ようとしないことがどれだけ損なことか」といったことを書いた記事など...

 

語彙にしても要約(読解力と表現力の練習)にしても,なかなか時間の余裕がある時にしかできないことではあるので,こういったことができるのが中高一貫校のいいところかなとは思ってます.