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不思議体験 その1
とある駅（A駅）から列車に乗りました。
その列車は、「快速」でした。
空いている席の 通路を挟んで隣に
親子（赤ちゃん）連れお客さん。
わたしは、とある駅（B駅）で乗り換えることにしました。
止まる駅の少ない「新快速」です。
目的地の駅（Z駅）は、新快速は停車しないので
再度 乗り換える必要はありますが
乗り換えた方が 先に到着できるからです。
新快速に乗り換え 発車しました。
一つ先の駅（C駅）を通過。
その時 先ほどの快速列車を追い抜きました。
数分 走行した時のこと、
「緊急停止します」
とのアナウンス。
運転士が異音を感知したとのこと。
車両点検でしばらく停止する羽目に。
車両点検後 無事に出発。
乗換駅（Y駅）に到着。
ここでまた新快速が快速を追い抜きます。
乗り換えのため 快速に乗り込むと...
最初に乗っていた同じ親子連れに遭遇。
早く着こうと乗り換えた新快速列車が
異音感知による車両点検で大幅に遅延。
本来ならば、先発の快速(実質3本前)に乗り継げるはずだったのですが...
※備考※
1本目はC駅で快速を追い抜き、途中の駅間でもう一本の快速を追い抜く。
快速に乗り換える駅では、新快速が先発。
新快速に乗り続ければ、乗車駅から終点までに3本の快速を追い抜くことになる。
大幅に遅延した結果 乗換は無意味になってしまいました。
ちょっと、不思議な体験。
不思議体験 その2
とある建物前を通りかかった時
「あっ！ ここに来ることになる」
と、ふと思いました。
数か月後
当時勤務していた部署がその場所に移転という。
場所を聞くと、あの建物でした。
このような体験は複数ありますね。
自分の身に降りかかる重要な転機となる事柄は、
事前に察知できることが多いです。
不思議体験 その3
先生 「この話知ってる？」
わたし「XXXXXXXのこと」
先生 「え！？」
わたし「最近の話題とえば、このことかなと思って」
先生 「なんで 分かった？」
わたし「なんとなく」
不思議体験 番外編
地震予知的な話はあるけど
詳しくは書きません。
科学的根拠がないので。