日時 :2012年8月26日
場所 :家島漁協釣堀センター
潮 :小潮
満潮 :3:29
干潮 :11:25
潮流時間:5:51-9:02
釣り時間:8:00-12:30
使用筏 :5号中マス
釣座 :私東側 がっくん/かみさん北側
内容 :
私
鯛3 11m 黄色甘エビ シラサエビ ウタセエビ
ハマチ6 11m 活きアジ
メジロ2 11m 活きアジ
がっくん(途中まで)
鯛3
シマアジ1
カンパチ1
かみさん(途中から)
鯛6
反省 :
家島漁協釣堀センターで
「家族対抗釣り大会」
が8/26開催されるのをHPで見ていて行こうか思案しているさなかに電話が。
「そろそろいっぺんおいで~な~」
家島漁協の懇意にしてもらっているおばちゃんからの催促に断り続けるのも悪いのと、まるでこちらの気持ちを見ているかのタイミングのよさに行くことに。
4時起き、6時に姫路到着。まるはの手前のエサ屋で生ミックを、
まるはで活きアユ(200円/1匹)3匹、地エビ(結構大粒だった/630円)を購入、
妻鹿港で活きウタセエビを一杯購入。
7時出船、7時半到着。
大会参加者は3組6名。5号中マスを使用との事で、場所は自由だったので東側を確保と思ったら北側が空いたのでがっくんが北側へ。
大会の概要は以下の通り。
・放流は鯛、ハマチのみ
・8時釣り開始、11時集計
・優勝は3000円分の海産物
・ポイントは以下の通り
2点:鯛
3点:シマアジ・ハマチ
4点:メジロ
6点:カンパチ
釣り開始前に道具が全て入ったポーチを忘れた事に気づいた。
がっくんのベストに前回の残り仕掛けはあったが、絶対数が足りない状態となった。特に青物仕掛けは活きエサ用仕掛けが一本も無なかった。
8時になって釣り開始。
好調に当たりを拾っていたが、三男がタモ入れしたいということでやらせたら3連続タモチョップ
ヽ(´o`;
完全に目の前から当たりが消えた(T_T)
がっくんは好調に釣っていて、放流が無かったカンパチにシマアジと絶好調。
当たりが消えてすることがなくなったので、一回棚取りをしたら竿下で12mとかなり深い事が判明。三重のつもりで9mぐらいを攻めていたのが恥ずかしい。。。。
一回目の放流でハマチが人数分、ここで6本釣った。活きアジは豆アジを卒業したてぐらいだったがハマチには丁度いいサイズだった。
二回目の放流で鯛が十数枚入ったがまるで辨屋のように当たりが止まった。当たりが全くないのにエサだけ取られる不思議な現象にあった。
三回目の放流でハマチが人数分入ったが2本釣って3本目にバラし、活性を止めてしまった。針が無いので真鯛王とウルトラ競技チヌを青物用に使ったが、なぜかよくバレた。腕がまだまだ。
大会の集計ではダントツの優勝との事で味付けのりを3000円分いただいた。
そこから魚のつかみ取りでがっくんに代わったかみさんが私のズボ釣り竿を奪って鯛を6匹釣った。ヽ(´o`;
ここのいいのは、
釣った魚を天然魚に交換できること(^ ^)
鯛7+@でタコ1.5kg、ワタリガニ、味付けのりに交換して終了。
今日の教訓は、道具の忘れ物は絶対にしてはいけない。
オーパの前にいい教訓になった。
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