釣堀の哲学 | たちばなの釣行メモ

たちばなの釣行メモ

海上釣堀の釣行記を中心に書いてます
いろんな魚が釣れるとうれしいです
釣堀で見かけたら声をかけてください、きっとその日は貧果になる??

某凄腕の方達の釣行記を読み返してます。

そこから抜粋です


釣堀で場所を移動する条件
「見ず知らずの人の場所には移動しない」

「すでに放流が終わっていて終盤になっている」

「イカダの中で自分が一番か二番めくらいに釣れていない」

ことのいずれもが当てはまる場合に限る。



タックルについて
細仕掛けで大型青物を挙げた事を自慢しない。

青物はバラさないことも重要だが、
時間を掛け過ぎても結果は同じ事である。



ブログやHPの影響力を舐めてはいけない。

技術も知識も無い人達が読んで、

そっくり真似をして、

同じ筏で一緒になって、

目の前でバラしまくる姿を想像してほしい。




細仕掛けを全否定するわけでないが、

号数などは伏せるべきである。



釣堀のレンタルタックルのことを考えてほしい。

船竿50号や磯竿5号のタックルを借りる側が

「こんなごついタックル貸しやがって、ネットの連中はハリス1.5号なのに!俺らに釣るなって釣堀は言うんか!」

というクレームが入っているのを見たことがある。



細仕掛けをご使用の方、

ハリス1号でも0.8号でも使ってもらって結構です。

メールで教えるのも結構です。

不特定多数が読むネットの記事にはしないで下さいm(_ _)m



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