ツバスを入れて
計4回のバラしが
あまりに悔しくて
一日考えてました。
結論は以下の四点
1.ハリスの種類によって強度が異なる
私はグランマックスFXを通常使用してます。
今回予算不足でハリスの補充ができなかったので、足りない号数については以前試験的に購入した別ハリス(当然グランマックスより安い)の同じ号数で同じ仕掛けを作って行きました。
いつもの通りのやり取りをすると切れることに今気付きました。
2.リールのドラグがまともに動作しなかった
フリームスKIXを使ってますが、竿が満月に曲がっているにも関わらずドラグが出ない、一回出ると出っぱなしという安物リールのような動作をしていた。ちなみに買って一年一回もメンテナンスした事がないです。
3.一回目のバラしでタックルに自信が持てなくなって主導権が取れなかった
気持ちの問題でしょう。いつものやり取りではバラしてしまうので主導権が取れなかったです
4.鈎ケースを子供に触らせた
残った青物用仕掛けの鈎を見るとカエシがないことに気付きました。
それで鈎ケースを見るとワラサ王に真鯛王の鈎がたっぷり混在してました。
がっくんに聞くと家で仕掛け作り中に落として一緒くたにいれたとの事。
最初のバラしの時に冷静に分析してたら、
いい結果につながったんでしょう
釣りにたらればは禁句ですが。
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