ちょっと気になる事 | たちばなの釣行メモ

たちばなの釣行メモ

海上釣堀の釣行記を中心に書いてます
いろんな魚が釣れるとうれしいです
釣堀で見かけたら声をかけてください、きっとその日は貧果になる??

釣堀で以前から気になっていた事を少々書きます。

私の大前提
「魚は市場で買った方が安い」

ある名人の釣行記にて
前提条件として
5番=5人貸切
6番=6人貸切

「青物放流では隣の5番の放流では「5人の割には随分放流が多いな」と眺めていたが6番では青物は3匹のみ。船が動き掛かって「計算間違えた」と戻ってきてシマアジを1匹追加放流していった。・・・もっと間違えたんじゃないの?????活性は上がらなかった」
一回目の放流の記載がないので上記文章の正誤は議論しません。


前から気になっていたが、

経営者や責任者の指示量が本当に正しく放流されているんだろうか?

レインボーやまるちょうなんかは大将や店長自ら放流しているので間違いはないだろうが、

その他はどうなんだろう?

特に行った日によって放流量がちがう釣堀なんかは、

朝一の受付で

「今日の放流量は各魚種何匹?」

って聞いてから筏に乗らないといけない時代になっているんだろうか?

それとも放流をビデオ撮影して釣り時間が終わった段階で、

「今日の放流指示は何匹?」

って聞いて違ったらビデオ判定したほうがいいんだろうか?



今まで客同士のマナーやルールは議論されたが、

客と釣堀のルールやマナーも議論が必要なんだろうか?






じゃあそんな釣堀行かなかったら?

と言われそうだが、経営者が好きでそこに通うんですよね。



みんなどうなんだろう?


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