日時 :2011年6月25日
場所 :傳八屋
潮 :小潮
満潮 :6:48
干潮 :13:18
潮流時間:8:44-11:20
釣り時間:7:00-13:30
使用筏 :13号
釣座 :南側
内容 :私
鯛2 10.5m ウタセエビ剥き身
(シ)マアジ2 見釣り 生ミック
サツキマス1 タモゲット
ハマチ2 見釣り 生ミック
ワラサ1 10.5m 冷凍イワシ
がっくん
鯛2
シマアジ1
グレ3
イサキ5
石垣鯛3
反省 :
週末の天気予報を見ると三重側が晴れになったので行くことに。
前日にイチバンでシラサエビを2杯も購入するも全く釣れませんでした。
ここのシラサエビとは相性が悪いのか買ったシラサエビで釣れたことがないです。次回からマックスまで買いに出向きます。
2時に出発してエサキチ、旭家と寄り道して傳八屋に5時到着。
5:45ごろ受付をしたら大将から写真を頂きました、
現在HPトップの写真2枚と、
4/1長女、次男の釣堀デビューの時の写真でした。
ありがとうございましたm(_ _)m
6:00に桟橋へ、満員御礼状態で6:20ごろ出船開始。
13号に到着し、最近どこ行っても確保する南側に場所を確保して準備を始めていると対面ですでに釣れている。
のんびり準備し竿入れしようと海面を見ると
イワシ、
豆アジ
の大群がいて生ミックやオキアミ、青イソメが瞬殺されてしまったり、
投入したいポイントから全く違うところまで運ばれてしまう(>_<)
これは計算外で、生ミックの打ち込みで魚を寄せる最近のスタイルが全く通用しない展開となってしまった。
仕方が無いのでウタセエビ、シラサエビ、活きあじや活きイワシを入れるがアタリはなし。
一回目の放流で
シマアジ10、
イサキ24、
鯛10
が入るもアタリは北東に偏っているのを見るしかなかった。
ふと思うところがあって冷凍イワシを底に入れるとアタリがあって合わせるとそれなりに重いので青コール、コールが遅れたこともあって隣とからんで巻けなくなったが、ワラサをゲット。
これで私がやっとボーズ逃れ、筏でボーズはがっくんだけとなった。
南西コーナーをしぶとく探っていたがっくんに5人組のお姐さんから北西にグレがいることを教えてもらい、場所を開けてもらってイサキやグレ、石垣鯛を釣っていた。
2回目の放流で
大ヒラマサ2
カンパチ1
ワラサ2
ハマチ2
石垣鯛2
鯛10
が入るが活性は一気に上がらず、北側でポツポツ鯛などの小物が釣れていた。
青物もポツポツと、その頃こちら側にもシマアジとハマチが寄ってくれたので生ミックでハマチを2、シマアジ2匹釣った。
シマアジの大きさが大きいマアジぐらいの大きさでとても刺身が取れないサイズだったのはびっくりした。4月5月に放流されていたシマアジは45-50cmクラスのしっかりとしたシマアジだったので、それを楽しみにやって来たんだがなあ。
ハマチ二匹釣ったあと底にウタセエビの剥き身で鯛を二匹釣った。
そこから記憶がないです、いつのまにかがっくんに抜かれてました。
竿頭はがっくんか北東の方だと思います。
鯛イサキは北東角に集中、
石垣鯛は北西角や南西角、南東角と移動してました。
iPhoneからの投稿
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