・グレオニー友達口調で護衛ルート
・サニャ、ローニカ、陛下と親友になる
・サニャ「育まれた気質」ローニカ「護るべき者」の対話イベントを見る
の三つを目標にプレイしました。
対話イベントは励みよりも優先順位低いので、中途半端に励みイベントが起こらないようにパラメータの調整には気をつけました💦
サニャは一緒に訓練ではなぜか好友ではなく好愛が上がるんですが、印友引きずられ効果を狙って起こしました(本当の自分はの時点でまだちょっと好友が足りなかったんですよね…おそらくこちらの印友が追いついてなかったんでしょう汗)
ローニカの光と陰とはイベント数10回以上という条件が並行プレイではちとキツイんですが、サニャとの対話イベントを緑の月一週目に見ることでイベント数の節約になります。
どちらの対話イベントも良いですよね〜
グレオニーとサニャの組み合わせも良いなぁ。。
ローニカは護衛ルートでもそうだし、最後の試合でも主人公とグレオニーの関係をなんとなく察してくれてるっぽいし、結構グレオニーと絡むイベント多いですよね。
嫉妬イベントでさえもグレオニーに対して好意的な感じでしたし。
どっかのカビとは大違いだ笑
ちなみに、なぜ今回友達口調でやったのかというと、
グレオニー愛情Bは「まだまだこれから頑張らないと」っていう感じだから。。
自分の未熟さを知り、一旦護衛職からは身を引くけどそれでも待っていてほしい、っていうグレオニーの想いを汲み取るとなると印愛好愛だけでなく、お互い友情もあった方がなんとなくしっくりくるかな?と思ったんですよね。。
愛情Cは逆に通常口調(敬語)のまま、主君と護衛としてきっちり線引きをした上でエンディングを迎えたくなります。
…友情C??うん、アレはね、いっぺんグレオニーはユリリエさんに説教かまされたら良いと思うよ(遠い目)