ユリリエ、トッズときて今度はタナッセ一心同体プレイのご紹介をしたいと思います

好愛はともかく、好友マイナス10からのスタートと思うと気が遠くなりそうですがやってみたら案外なんとかなるものです笑
 
 
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今回、私はどうしても詩人の正体を明かしたかったのですが、
そうすると好友が上がりすぎて「不穏」が発生しなくなってしまう…ということで、
ひたすらヴァイルの好愛を削るという暴挙に出ました。笑
彼なりの案内、抱えて一人でガッツリ好愛を下げて、それでもまだ「不穏」の発生条件を満たせなかったので、
とうとう占いに頼るという始末でした。。…なんか、ごめんねヴァイル汗
けど、逆に考えてみたら市に行く暇があるぐらい、スケジュール調整には余裕があったということで、正直タナッセの好友上げ自体はそこまで大変ではなかったですね。
むしろヴァイルの好愛下げの方が大変でした汗
 
正直、好友だけなら「親友」までいってる相手を嵌めるのはどうなんだタナッセ…と最初は思ってたんですけど、
神業までのタナッセの好感度の「近き者へ抱く憎悪」、
コレってまさに「友情と嫉妬の板挟み」状態だなぁと。
どうしてあんな奴に印があるんだ、いやあんな奴っていっても実際喋ってみたら割と話せる奴だった…いやいや、やっぱりそれでも気に食わない、的な?笑
そんなものすごい複雑な心理状態でのあの神業→反転→という流れはなかなかドラマチックでしたし、
友情も深め合った分、生殺しでの「信頼してるからだよ」という主人公の台詞も、成る程なぁ〜と納得したものです。
最後、王になるかどうかは少し迷ったんですが(ディットンでのんびり詩作活動を見守るのもいいかなーと思って)、クレッセさんに挨拶に行った以上は、なんとなくタナッセにも同じ道を歩んでほしいなと思ったので王配になってもらいました。