インターネット検索というのをやってみた

 

 

コロナのために仕事が随分キャンセルになりました。

こんなときは、時間がなくてできなかったことをするチャンスです。

今朝はインターネット検索というのをやってみました。

 

良い記事を見つけました。

災い転じて福。

 

「カンナ子ども平和宇宙ミッション」でお世話になった

取次会社の方のラジオ出演番組のYouTube2017年9月の番組です。

私がこの方に出逢ったのは、その数ヶ月後のことでした。

 

「今頃遅い!!」と言われそうですが(笑)

なにせ、毎日のことをたんたんと成し遂げるだけで、

なかなか検索だのしている時間がないんです(笑)

 

そこにコメントしておきました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=vN9eNV5lbwU&feature=youtu.be&__hssc=165675873.1.1583878986808&__hstc=165675873.1dd134a571f75ad6a5499807286cd5b1.1583878986808.1583878986808.1583878986808.1&__hsfp=1925987084&hsCtaTracking=ba8680e3-1fe5-4fcb-906d-afd8cf55ed10%7C17c47bd2-3572-48c1-9751-89a649f333f3

 

 

 

---以下がそのコメントです----------------------------------------------

 

今日2020年3月11日、この動画に出逢いました。

この約3年間、市川様とお付き合いしてまいりました。
何度もお会いしているものの、このようなお話を聞くのは初めて、

また、自分との共通点も見出せて、びっくりしました。

手弁当で行っといるカンナ・プロジェクトで、

子供達の夢プランを実現させる一環で取り組んだ

「カンナ子ども平和宇宙ミッション」

 

先日、日本時間3月7日午後1時50分、無事に打ち上げ成功。

9日午後8時〜9時ドラゴン補給機アームキャッチ成功。

ドッキング成功を成し遂げました。

このカンナのタネたちは業販のものではなく、

全国20の保育園・小・中・高等学校の子供達が育てたタネです。

しかも、今までは1ヶ月の滞在だったようですね。

今回は6ヶ月以上宇宙ステーションに滞在します。

カンナ・プロジェクトはタネの宇宙実験ではなく。

この宇宙ミッションには大きな重要な目的があります。

それは、原爆にも負けないで75年前に爆心地に咲いてくれた真っ赤なカンナを

この地球上でバトンを繋いできたカンナの子どもたちが、

今度は宇宙にバトンをつなぎ、

自分たちがつなぎ育てた地球上のカンナの代表を宇宙に送る。

目的は

「宇宙的視野で地球の平和を考えられる人に育つ」です。

 

今日、このサイトに出逢えて嬉しく思い、コメントさせていただきました。

 

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