かんなちゃん語録

25. 「思いを馳せる」
ものごとの向こう側を感じること


かんなね、原爆に負けないでたった1ヶ月で咲いたでしょ。
学校から学校へと、このかんなのバトンリレーを初めて10年が過ぎました。

同じカンナの株分けした球根をバトンにしてつなぐ目的は
「お互いに思いを馳せ合うこと」なんですよ。
相手の国に原爆落とすと聞いたら、放ってはおけない気持ちを育てるですよ。

思いをはせるって、カンナのバトンをつなぐことの「向こう側」を感じることなんだ。

向こう側にいる人を感じることなんだ。
向こう側にいるその人がどんな人なのか?
どんなところなのか?
どんな風に暮らしているのか?
どんな風にカンナを感じているのか・・・・

Haw do you feel?


そしてね、
思いをはせるって、片方じゃダメなんだっニコニコ

お互いじゃないとねウインク


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ゆるキャラの体ができて、宇宙から地球を守ってきたかんなちゃんは時々地球に戻ってきて、子どもたちと平和の種まきをしています。宇宙的ゆるキャラかんなちゃんです。原爆にも負けなでいつもニコニコたんたんとをモットーに今日もカンナスマイル!!「世界中の人の心に平和と希望の花を咲かせましょう!