今日から10月ですね!

運動会の季節〜歩く

そして今年は色々なものが値上げ…


値上げ前に買いだめした方もいるかな?!


私はそんなのすっかり忘れてたので

いつも通りですよ…滝汗


さて、今日はタイトルにあるように

「見える」「見えない」の

使い分けについて個人的に感じたことを

書いてみようかと思います。


「見える」「見えない」


なんのこと?

って感じかもですが滝汗


ずばり、収納用品のことです!


「見える」


中身が見える透明又は半透明な容器のこと



「見えない」


中身が見えない不透明な容器のこと


もちろん、どちらをどこに使うかは

個人の自由だし

別に決まりでもないけど

どっちにしようかな?と迷ってるなら

一個人の感想として

参考にしてほしいなーと思います。



まずこれ。




右は不透明で中が見えない
左は透明で中が見える

どっちがいいかな?

私は左の容器を選びました。
なぜなら、中身が見えることで
残量がわかるので、詰替のタイミングが分かりやすいから。

次はこちら。



上は半透明で中が見える
下は不透明で中が見えない

どっちがいいかな?

これは、使いやすさ次第なところもあります。

不透明で中が見えないほうが
ゴチャゴチャ感を隠せる。
その反面、中身が何なのか分かりにくい

でも、写真のようにラベルを使うことで
誰もが中身を判別できるようにすれば
見た目もスッキリ。

不透明の欠点をラベルで補ったのです。

例外(?)として
敢えての見せる(魅せる)収納も
場合によってはアリです。


アクセサリーなんか隠さないで

飾るように収納するのもアリですよね笑


収納って文字としては

「しまう」「おさめる」

だけど、私の思う「収納」は

無闇やたらとしまい込むんじゃなくて

一つ一つのものに

「帰る場所を作る」

というのが収納だと思うんです。


生活動線、生活スタイル、性格

色んな要素を考慮して

使いやすい「収納」見つけてみてくださいウインク


では、この辺で。

あでゅーちゅー