高校3年生。

 

進路は決めていた。

『教師』になりたかった。

 

 

 

 

今でも、不思議に思う。

 

その日、体調不良で 保健室で眠っていた。

 

養護教諭と国語教諭の話声で目が覚めたら、

 

〝オレの話してんじゃん″

 

  会話内容  省略。

 

 

 

そんなことがあって、鍼灸マッサージ専門学校を受験することにしました。