こんにちは！
立花事務局
大畑優です。
本日も
よろしくお願いします。
本日のテーマは
『中々振り向かない
お相手の心の動かし方
について紹介していきます』
お別れしてから
期間を開けてみたけど
連絡をしても既読スルー…
気持ちを切り替えて
自分から勇気を持って
職場などで話をしてみたけど
冷たい反応…
こんな経験したこと
ないですか？
でもその原因は
あなたとお相手は
「お別れしている」から
なのです。
そんな当たり前の話
しないでください、と
思ったかもしれないですが
その根底にある問題を
理解することが大切なんです。
いきなりですが…
ここでこのブログを見ている
あなたに考えて欲しい
ことが１つあります。
お別れしたカップルが
連絡を取る理由って
何がありますか？
ご飯に行く予定などもない
何か特別に報告することもない
考えた時に特別連絡を
取らなければいけない理由って
ないなって思いませんでしたか？
でもそれが現実であり
事実なのです。
よっぽどのことがない限り
お別れしたカップルが
連絡を取り合うことは
ないのです。
興味がない人に対して
あなたは連絡を
返すことをしますか？
返すことは
ほぼほぼないかと思います。
別れた今お相手は
付き合っている時に比べて
あなたへの興味・関心が薄れている
状況なのです。
まずはこの状況であることを
認識することと
その上でお相手に対しての
アクションをしていく
必要があるということです。
そうでないと…
相手から返信が来なかったり
思った返信がなかった時に
それ以上の反応を求めたり
必要以上の感情を
お相手に抱いてしまい
未練がお相手に伝わることで
どんどん状況は悪化していく
一方なのです。
なので、お別れして
復縁活動を始めた今は
興味関心が薄れている
ということを自覚した上で
これからアクションを
していきましょう。
ですが、このブログを見ている
あなたは既にそんなこと
自覚していると思っているかも
しれません。
じゃあなぜお相手は
あなたに心を
閉ざしているままなのか…
実はここには
3つのポイントがあります。
①お付き合いしていた時と
同じように接している
付き合っていた時と
同じテンション感や
いつも以上に盛り上げようと
したりラインを送ったり
していませんか？
これをしてしまうと
どうしてもお相手は警戒心を
持ってしまったり
付き合っていた時と
同じというような感じに
なってしまい
うんざりしてしまいます。
②お付き合いしていた時と
連絡の頻度が変わらない
いつものように
頻繁に送ってしまったり
自分が休みだから送ってしまったり
していませんか？
どうしてもお相手は
付き合っていた時と同じ頻度で
連絡をすることを
求めてはいません。
実はそれが
「負担」になって
しまったりします。
③すぐに会いたがる
お相手のことがまだ好きだから
こそ連絡をとっていると思いますが…
その延長で会おうとしたり
していませんか？
お相手からしたら
別れたすぐに会いたいと
思っているとは限りません。
それを続けると
「プレッシャー」にも
繋がり兼ねないです。
まずはこの3つの行動をすると
お相手は心を閉ざしたままに
なってしまいます。
じゃあこの閉ざした心を
どう解消するのか…
これについて
次にお話ししていきます。
この閉ざした心を
解消するのに
1番大切なことは
「お相手に開けさせること」
です。
自分から開けようと
しても中々お相手は開けては
くれません。
意識すべきは
お相手に興味・関心を
あなたに向けさせることです。
その中で具体的にどんな
アプローチをしていくのか…
「SNSで笑顔の投稿」を
していくことです。
この笑顔を見せることで
お相手は付き合っていた時の
あなたの笑っていた様子を
思い出す”きっかけ”になるのです。
その部分に癒されたり
糧になっていた部分は必ず
お相手にもあったはずなんです。
このちょっとした”きっかけ”が
あなたに興味・関心を
持ってくれることに
繋がるのです。
まずはお相手の記憶の部分に
アプローチしていくことが
現段階での第一歩なのです。
実際にまだこのアクションを
やったことがなければ
すごく簡単で
且つ今後の連絡に繋げる重要な
アクションなので
これを読み終わった後に
すぐに取り組んでみてください。
