おはようございます。立花です。

毎年恒例の味噌作り、茹でた大豆の湯気と香りが満ちる中
団体受入でこどもたちの賑やかな声に囲まれています。

さて
どんなときでも積極的な気持ちを持ち続けること
困難や課題を乗り越える過程やプロセスを楽しむこと

無意識にできていている人
意識すればできる人、意識してはじめてできる人
意識してもできない人
意識もしない人
様々います。

どうすればできるようになるのか、どうやってできるようになったのか
人によって動機やきっかけもまた様々であると思います。


『人の脳は入力と出力でできている

入力とは脳への問いかけであり、何を脳に入れるかということです。

その問いかけは三つに分類され

 「思い(=イメージ)」

 「言葉」

 「動作・表情」 がある』

と20年程前に恩師から教えて頂きました。


まるで、山に染み込んだ雨水が
地表から染み込み、山の土の中に貯まり
やがて染み出して海へと流れ出るように

どんな言葉自分自身に投げかけてきたのか
他の人から投げかけられてきたのか
つまり、何を脳にインプットしてきたか
ということに左右されてしまうのが脳の仕組みだということです。


誰か他の人に対し否定的なイメージや言葉、動作表情をしてしまったことも
相手に対してだけではなく、自分の脳にも入力してしまうことになり
否定的な脳が出来上がる。
ですから先程の3つの脳への問いかけ
つまり脳へのインプットの内容が大変重要だ、ということになります。
ポジティブなインプットにはポジティブな脳が
ネガティブなインプットにはネガティブな脳が
出来上がってしまう、というのです。

すべての事象にはインプットとアウトプット、原因と結果があります。
透明な水に一滴の泥水が落ちることで水が濁ってしまうように
逆に一度濁ってしまった水を透明にするには泥水の何倍も水を注入しなくてはならない。
脳とはそのようなものなのかもしれません。