おはようございます。立花です。

先週は移動の多い一週間となりました。
どこの山を見ても雪がなく気候変動が急激に進行していると実感しています。

さて先日は久しぶりに熱中小学校の発起人でもある堀田一芙さんにお会いする機会がありました。
震災直後、何度か私の車で雄勝に来てくださったことをきっかけに交流させていただいてきました。
堀田さんは、日本IBM常務取締役を務め、退職後は富士ソフトを経て内田洋行 経営企画に所属され
2011年の震災を機にオフィス・コロボックルを開設し、その後熱中小学校を創立されました。
ふたまわりほど年上の堀田さんは私と同じく多動症のようでじっとしていると死んでしまうらしく
同じ空気を感じ私のことを気に入ってくださったようです。
「面白いことをやろうかと思っている」と堀田さんから呼びだされ
熱のある話と夢のあるビジョンを語る堀田さんに触れ、いつまでもワクワクし続け
喜ばれ社会に役立つため何かを生み出そうとする熱量のようなものを感じましたのを覚えています。

熱中小学校とは、「もう一度7歳の目で世界を」をコンセプトに大人の教育と交流の場として
2015年に山形県高畠町で廃校となった小学校を再利用し始動しました。
都市と地方の人材交流、地方の地域での交流/活動人口を増やすことにも繋がっています。
熱中小学校は年々増えこの5年で日本全国とシアトル含め13校を展開するまでになっています。
熱中小学校の先生方は、直接堀田さんにお願いされた堀田さんファンが殆どで
全員ボランティアで教壇に立ち、現在では200名ほどの先生がいます。
ベンチャー起業家や大手企業役員から、国立大学長や映画監督、登山家や料理家
まで様々なジャンルの方々による、大人がワクワクするような授業です。
堀田さん自身も用務員という肩書で全国の熱中小学校を巡っていらっしゃいます。
生徒も大人であり、いろいろな大人が集まって交流が生まれ新しい可能性につながる場になっています。
先週は集まった先生方の前で、堀田さんの新たな挑戦が発表され堀田さんの終わらない夢の続きをお聞きし
まだまだ楽しみながら、生み出し続け、巻き込み続けるのだ、と実感しました。