犯人の元妻は、





犯人(旦那)が私の家に入るずっと前から、





犯人(旦那)が痴漢で迷惑防止条例が出ていたことは知っていたらしい。







私がこんな奴の妻だったら、この時点ですでに離婚していただろう。








しかしその後も、





犯人のパソコンから、女性を盗撮している画像を発見し、





病院に行くように説得したらしいが、犯人は病院に行かなかったそうだ。






痴漢をして、盗撮をしている旦那となぜ逮捕されるまで離婚しなかったのだろうか。







そしてそんなクズを、






証拠があるにも関わらず、警察につき出さなかったこの女も同罪であり、







なぜ旦那と一緒に逮捕されなかったのかも全く納得できない。








この女が犯人をさっさと警察につき出していれば、私を含め、他の被害者も出ていなかったかもしれない。






この女が放っておいたクズのせいで、






私は今、






何度も自殺を考え、






死にそうになるくらい苦しいパニック発作に襲われ、





地獄のような生活を送っている。









そんな中でこの女は、






犯人の親から月4万円の養育費をもらい、4人の子供と呑気に暮らしているらしい。








なぜお前のような女が金を受け取っているのか。






旦那の犯罪を知って、見て見ぬふりをしていた共犯者に、なぜ養育費を渡す必要があるのか。








犯人の親は、そんな奴に渡す金があるなら、





被害者である私たちに慰謝料として渡すべきではないだろうか。



(私も他の被害者の慰謝料も、やられたことに対しては大分少ない金額だった)






このバカ同士の元夫婦の間に、4人も子供がいると思うと、






その4人の子供もバカにしかならないし、






このバカたちによって、死にたくなるほど嫌な思いをする人が後々出てくるのだと思うと、







犯人にも、元妻にも今後どんな相手との子供も作って欲しくないと思った。






これ以上、この世にクズを増やして欲しくない。









刑事の松尾さんが母に言っていた、




犯人の家族に同情しなくていい。
(「検察庁1回目の取り調べ 犯人の正体 ③」参照)




と言っていた言葉が、






被害者になって、




裁判をやってよく分かった。









*「子供に罪はない」と思う方もいると思いますが、私の場合、性犯罪者と、性犯罪を身近で見て見ぬふりをしていた加害者同士の子供の存在も嫌でした。



何より刑事の松尾さんが言っていた通り、一番辛いのは被害者本人である私なので、




子供であろうと加害者の家族に同情なんかする余裕はありませんでした。