弁護士の城田先生に示談にするというメールをしてから数ヵ月後、





城田先生から示談書が完成したことと、慰謝料(示談金)を机上で受け取ったとの連絡が入った。







(示談書は、加害者側の弁護人が示談書案を城田先生宛に作成し、私宛のメールに添付してもらい、城田先生と相談した上で作成された)






内容は、




・一生私の住んでいる市に近づかないこと
(通りすぎるのも禁止)





・私や、私の家族にも一切接触しないこと
(郵便や電話、snsでの接触も禁止)





・私の画像を流出、保管し、上記の規則を破ったら
1000万円の罰金を支払うこと






など、私を精一杯守ってくれるような内容を、城田先生は示談書に取り入れてくれた。







城田先生は私(被害者)の命を必死に守って、全力で弁護してくれた。







実はこの示談書が完成される前、






本当にこの内容で私は後悔しないかどうか」不安になってしまい、






私は刑事の吉本さんに会って話がしたくなり、





時間を作ってもらい、◯◯警察署で示談書の内容について話していた。