以前のブログで、大仏、ヨ◯ダ、ゆるみ、ユリの4人のエピソードを紹介してきたが、この4人には共通点がある。
セクハラを受ける=自分は可愛いと思い込んでいる=まんざらでもない。
そして私に対して明らかに、
「お前はアタシよりもブスだから、絶対性被害になんかあわないし、男はお前(私)を女だと思ってない。」
と、私を見下しきっていること。
そしてコイツらが一番分かっていないことは
『自分達に値札がついていないことを知らない』こと。
こういう手近なところから女を探すクズは、年齢や見た目はどうでもいい。
(*実際にナンパで知り合って結婚する人たちもいるので、
単純に"その女性を気に入ったから声をかけた"という男性もいると思うので、
声をかけられる女性全員を非難するつもりは全くありません。)
風俗代をケチるために、その辺にいる値札のない女に声を掛けていることを、この自意識過剰で自己肯定感が高すぎる女たちは全く分かっていない。
知り合ったばかりの男にただ乗りされたり、男の自宅まで行ってキスまでしたのに、何故風俗代をケチられたことに気づいていないのか本当に不思議だった。
そして、本当に被害にあった私からしたら、
「酔っぱらってて意識がハッキリしてなかったから、無理やり連れて行かれた」感を出し、被害者面して嬉しそうに話をしてくる女は非常に迷惑だ。
(*何度も伝えている通り、お互い合意の上なら全く問題ないが、私が一番許せないのは『私にはその気がなかったんだけど、向こうが無理やり迫ってきたの!』感を出し嬉しそうに被害者面をすること。)
そんなに嬉しくて減るもんじゃないなら、
こういう女たちが私の代わりに、下着の写真や、パンツ1枚の写真を撮られて、警察や検事に嬉しそうに取り調べで話せばいいと思う。
よく知らない男に性的に嫌なことをされても、嫌がるどころか、喜ぶような女だったら、あの拷問のような取り調べや、証人尋問にも平気で耐えられるだろう。
私や、性被害にあって自殺や自殺未遂した人たちの代わりになってくれれば、こういう女たちの存在価値は上がるはずだ。
ただ、何故かこういう迷惑な女たちは、こういう被害にはあわない(あくまで私の見解)。
*以前のブログで書いた通り、一番迷惑でこの世からいなくなるべきなのは、加害者だと思っています。
ただ、被害者がこういう自己肯定感の高すぎる迷惑な女たちにセカンドレ✕プを受けることがあることと、
「お前みたいな自意識過剰で、ペラペラ嬉しそうにしゃべる女がいるから、本当の被害者が取り調べで嫌な思いするんだよ。」
と思ったので、このブログを書きました。
薬を飲まされたり、
拉致されたり、
脅されたり、
「何もしないよ」と騙したり、
私のように自宅に勝手に入られて死ぬほど辛い思いをして、
その上セカンドレイプされて、
自殺する人がたくさんいます。
今まで会ったこの女たちは、被害にあった私にとって、邪魔な存在でしかありません。
この女たちを思い出す度に、「あたしじゃなくて、お前だったら良かったのに」と今でも思います。
本当の性被害者は、こういう女たちにセカンドレ✕プされる前に、
「私が鍵を掛けていれば…………」
「私があの場所に行かなければ……………」
と、ずっと自分を責めています。