今までのブログで、私は散々辛い体験を書いてきた。






自宅に一人でいる時に、知らない男に押し入られ、




ナイフを持っていると脅され、




ほぼ裸の写真を何枚も撮られ、




陰茎を咥えるように命令され、




下着を盗まれた。









その後もずっと警察や検事から事件のことや犯人のことを詳しく何十回も訊かれ、その度に気を失いそうになるほど辛かった。







私は刑事や検事から取り調べを何回も受ける度に、






犯人が非常に憎かったし、





何であたしがこんな目に遭わなければいけなかったのだろうと思ったし、







日本という国は、やっぱり加害者に甘く、被害者を死ぬほど苦しめる、生きづらい国であると思った。







そして私は、




「冤罪を作るような女」や、




「本当に性被害にあった人に二次加害する女」が、




死ぬほど許せなかった。





事件の被害にあう前から、私は冤罪を作るような自意識過剰な女が嫌いだった。








こういう女がいるせいで、本当に被害にあった人が何十回も取り調べで事実確認をされ、その度に死ぬほど辛いことを思い出し、人生を奪われるのだ。





加害者が知り合いの場合、被害者はより事実確認を何十回、何百回とされ、死にたくなるくらい辛い思いをするのだろう。








*もちろん一番許せないのは加害者であり、加害者が何も事件について説明しない、何ならやっていないと嘘をつく場合も、被害者はより辛い思いをします。







ただ、本当に冤罪を作るような女もいれば、




好きでもない男性に、性的なことをされても減るもんじゃないから気にしない、むしろ喜ぶ女、




性的なこと(セクハラなど)をされると





「自分めっちゃいい女なんだ」





と、言って調子に乗る女など、迷惑な女は腐るほどいる。







これはあくまでも私の見解だが、こういう女たちは大抵本当に被害にあった人たちを追い詰めるような辛辣なことを言ってくる。







次のブログでは、私が今まで出会ってきたこのような迷惑な女たちを少し紹介したいと思う。