2018年1月20日(土)
「平成29年度NHK全国短歌大会」に行って来ました。
【応募作品数】
「平成29年度NHK全国短歌大会」に行って来ました。
【応募作品数】
一般の部 : 21,012首(題詠+自由詠)
ジュニアの部 : 19,925首
近藤芳美賞(新作十五首部門) : 350組
近藤芳美賞(新作十五首部門) : 350組
NHKホール(東京渋谷)
「短歌とは何か」というテーマで、選者の方々から一言ずつ意見を伺う場面がありまして。
東直子氏の「生きていくための呪文」という言葉が印象的でした。
それから黒瀬珂瀾氏の「人と人、または人と物とをつなぐ接着剤」という言葉もメモさせていただきました。
どこかで使わせていただきたいと思います。
会場の前の道に、梅が咲いていました。
来年は入賞できるといいなぁ。
大会終了後は恒例のお茶会(飲み会)へ。
そちらではお肉がひらひらしている変な写真しか撮っていないので、かわりにランチの唐揚げの写真を載せておきます。