昨日ね、終電間に合うか間に合わないか・・・
って帰り際に、

ボーイさんが止めてくれたタクシーに乗り込んだの走る人

「どうぞー」って威勢よく乗せてくれたのは好印象だったんだけど、

近くの駅までお願いしたら、

運転手さん「何処まで帰るの??」
私「○○○です」(ちょっと遠い場所を言った)

運「えーじゃあ乗ってっちゃいなよ!!!!あはは!!!」
私「いえいえ、電車で帰りますよ(苦笑・・・・)」

運「ええ?いいじゃないの、乗ってっちゃいなよ、ドライブしようよ、ね?いいよね?」

困った運転手さんだなぁ・・・参ったわ・・・どうしよう・・・あせる

私「いえいえ・・・汗2

運「だめだよ、乗っていきなってば!!!おじちゃん、お嬢ちゃんが『うん』って言うまで降ろさないよ!!!あははは!!!
隣座ってさぁ、お手手繋いでドライブしようよ~寝てていいからさぁ。ほら、こっちおいでよ!!!」

ちょっと待ってあ゛ぁ゛っ!?
怖いんですけど。


運「ホラホラ、お手手つなごラブラブね?」
私「いえ・・・お恥ずかしいので・・・」
あせる
本当に助手席片付け始める運転手さん・・・

運「恥ずかしいわけないでしょ~!!!!ナニするわけでもないんだからさぁ。お願いだよぉ~」


どーしよゾゾゾ真面目に怖い。
てか、タクシードライバーとして・・・どうなの・・・?

怖さと動揺が限界に達して、
とうとう、

「すみません・・・、その辺りで降ろして下さいガーン

運「なんだよ~せっかくデート出来ると思ったのになぁ~絶対OKだと思ったのになぁ~
今度は絶対ね??」

私「いえいえ、ありがとうございました・・・」

良かった・・・降りれたよーーーー・°・(ノД`)・°・

ネタじゃないですからねっあせるあせる

帰りの電車で軽く震えを感じました(((( ;°Д°))))

エコーカード持ってくれば良かった・・・
特徴は、多分小柄。
白髪交じりのおじさんでした。
黒っぽい車。

吉原の女の子、気をつけて下さい!!!
絶対頻繁にやっていると思います。

せっかく良い疲労感で帰れそうだったのに、台無しですし、
かなり心を掻き毟られた気分になりました。

即、お店に連絡しましたが、
逃げ出してしまったので、会社名も何もわからず・・・

今回の人は、本当にしつこかったなぁ・・・

今日は美容院なので、気分転換してきますね(´・ω・`)