要はそういうことなんじゃないだろうか。少し乱暴かもしれないが、そうとしか思えない。
つまりこういうことなんだ。
トラックを運転中に脇見をしていて、前方にいた車と衝突した。衝突された車の家族5人は全員死亡。トラックの運転手は反省する様子はなく、実刑5年か7年。
池袋で母娘が車にはねられ死亡した。車の運転手は車が急に故障したからと、反省することもなく、車に問題があったと訴える。禁錮5年。運転手は元官僚。
法の下に平等と教わったけど、どうやら人を殺めても数年で刑務所から出てこられるみたいだ。
刑務所といっても、3食付いていて冷暖房もあるんだろう。朝は刑務官が起こしてくれて、夜は明かりを消してくれる。
一方遺族はというと。悲しくて言葉にさえできない。そもそも俺はそういう状況にあるわけではないから、被害にあわれた遺族の気持ちを書くことなんてできない。
亡くなった方々はお墓の下の狭い空間で半永久的に時が過ぎるのだけを待つ。
つまり法の下に平等とはいうけれど、法はただ客観的証拠に基づき、そして国に尽くしてくれた官僚様をとことん優遇し判決というなんだかもはやわけの分からないものを出して、事を治めるものらしい。そこに遺族の悲しみなんか考慮はされない。
どうやら官僚と官僚じゃない人では身分が違うようだ。日本は身分差別は少なくなってきたように思っていたが、依然としてあるようだ。
国はというと熊本や千葉が大災害にも関わらず、国会では大臣の不適切発言で大盛り上がり。税率を1%にする議論で与党と野党はパーティパーティ。総理大臣も仲の良い人達とお食事会。
そんな中ずーーーっと解決しない北朝鮮拉致問題。そんな北朝鮮とサッカーをしている日本代表。
どうやらこの国はコンプライアンスとかハラスメントとかはうるさくいうけど、かなり無秩序のようだ。
思うんだが、あまりに周りに無関心すぎやしないだろうか。