ということを考えていた。
俺は俺は俺は俺。別に俺は俺でもよかった。でも俺は俺は俺は俺がなんとなくしっくりきた。落ち着いた末に俺は俺は俺は俺になった。ふと思っただけのことなんだけど。
最近ようやく自分というものが少しだけ分かってきた、気がする。
昔入社試験のために自己分析ということを考える必要があった。正直自分自身のことなんかまるで分からなかった。だからそういうことをアドバイスしてくれる人の助けをもらった。それでもなんだか分からなかったんだけど、やらないよりはよかったと思う。
自己PRとか自分の長所や短所なんてほとんど思いつかなかった。それでもなんとかひねり出して考え抜いた。でも担当教員に指摘された。今ならバカげているコントのようなものだ。自分自身のことなんてほとんど考えてこなかった俺が、ない頭を振り絞って出した結果に指摘が入るというかなり絶望的な状況。地獄だ。
正直今は昔と比べてレベルも上がったからそれなりに経験したこともある童貞なんだけど。だからこそ思う。20そこそこのちゃらんぽらんに自己分析なんて不可能だ。少なくとも童貞の俺には無理だ。ビアンカじゃなくてフローラを選んじゃう俺には無理だ。
つまり俺という存在は何かに対してこう思っていると思う。ということはそう思っていると思っていると思う自分がいると思う。
中々遠回りして今はこんな仕上がりになった俺。
濡れたまんまで行っちゃいまーす!!