こんばんは。

皆さま、今日も頑張りましたね。

お疲れ様です。


    もうすぐ桜が咲く頃ですね。

    私は花見をしたことは少ないのですが、普段から花を見ることは好きです。私の友人に花が好きな人がいます。私が引っ越す際には花図鑑をプレゼントしてくれました。今でも時々見ては花に癒され、その友人のことを思います。

    花という言葉は、春の季語としては桜のことを意味するそうです。

    桜は短い間しか咲きませんが、だからこそ美しいのだと思いますし、そういうことを良く聞きます。

    1年間桜が咲くのを待ちわび、期待に胸を膨らませて桜を見るという機会が、どれほど貴重な体験かはそれぞれあります。

    まもなく咲く桜に、皆さんはどんな思いを馳せますか。どんな思い出を作りますか。


    前置きが長くなりましたが、今日の記事の題は「完璧」にしました。というのは、私は完璧という璧という漢字の下の作りは「土」ではなくて「玉」です。私は以前この事を知るまでは、「土」だと思っていましたし、何回も「完璧」ではなく、「完壁」と書いていました。この事を知っている人もいると思いますが、初めて知った時は衝撃でした。

    私の思い込みがそうさせたんだと思います。

それからは自分の思い込みというものに少し注意するようになりました。

    当たり前にそう思っていることがそうではないことに気付いた時、私は何ができるんだろうと思います。

    今できることは、私の周りにいる人に安心・安全と感じてもらえるように、淡々と私にできる事をすることなんじゃないかと思います。


今日も私の記事を読んでいただきましてありがとうございました。