こんばんは。
皆さま、今日もお疲れ様でした。
頑張りましたね。
長野は数日前から急に気温が下がりました。
私は短パンで過ごしておりましたが、今日から長ズボンに衣替えをしました。心ではいつまでも短パンで過ごしていたいと思っていたのですが、風邪を引くのも心配なので泣く泣く長ズボンを履きました。
皆さまの地域はいかがですか。寒暖差が大きいと疲労しやすいそうです。
先日私が書いたしょうがシロップは体が温まるので、寒い季節には効果があると思います。また、長めの入浴も良いそうです。
これから少しずつ寒くなりますが、くれぐれも体には気をつけていきましょうね。
今日の記事の題は「プチ」にしました。
プチというのは、プチケーキなどのように使うと、小さいケーキというように形容詞として働きます。
一方で緩衝材として使われ潰すと破裂するプチプチのように、プチには何かが小さく破裂するという擬音としての意味もあります。
この前、ふとプチについて考えました。
プチという言葉から、小さいという意味のプチか、小さく破裂するプチのどちらが私の頭の中での割合を多く占めるのかについて少し考えました。
実際どちらでもいいと思うのですが、私は時々こういう事を考えます。
正解がないかもしれないことを考えます。ただそういう時間が私にとっては大切な気がします。大切なんだと思います。
そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない。どちらかに決まれば良いとかいいというわけでもなく、その間で揺れ動くのは時々つらいと思うこともあります。
中途半端になってしまいましたが、今日も私の記事を読んでいただきましてありがとうございました。