こんばんは。
皆さま、今日もお疲れ様でした。
我が家に咲いているタチアオイさんは一番上のつぼみが膨らんできておりまして、まもなく咲く様子です。
一番上の花が咲いたら、梅雨の終わりだそうです。
まもなく梅雨が終わるかもしれないです。
そうすると、本格的に夏の始まりですね。
皆さんは夏のご予定はありますか。
私は庭に植えている野菜達のお世話を変わりなくする予定です。
またメダカさん達に餌をあげたり、水を綺麗に掃除します。
最近は気温が高い影響で、1度綺麗にした水でも2、3日経つと濁り始めます。
そのためこまめに掃除してあげます。
今日の記事の題は「ワインとぶどうジュース」にしました。
車を運転している時に、ふとこの話を思い出しました。
私が「ワインとぶどうジュース」の話を聞いたのは小学生の頃でした。
話の内容はうろ覚えになりますが、プレゼントとしてもらったワインを大切に熟成していた人がいます。その人はワインを熟成して、美味しくなるまで待ちました。しばらく経ってから、ワインを開け、飲んでみたらぶとうジュースになっていたという話です。
話はここまでしか覚えておらずすみません。
私がその人の立場だったら、落胆するのかな、それとも、ワインをプレゼントしてくれた人に憤慨するのかな、最初からぶどうジュースだったのかもしれないなどと考えさせられます。
考えた結果、答えは出ません。
この話をしてくれたのは先生だったと思います。その先生が何を伝えたかったのかは、私には分かりません。もしかしたら、答えはそう簡単にでるものではないという事を教えてくれたのかもしれません。
私は答えを探したいです。私なりの答えがきっとあると思います。
答えが見つかると私は安心します。ただ、その答えが人によってさまざまな事を知っています。
今日もお読みいただきましてありがとうございました。
中途半端な終わりになってしまい申し訳ありません。