こんばんは。
皆さま、今日もお疲れ様でした。
長野は今日は曇りでしたが暑かったです。
皆さまもくれぐれもいつもと調子が違うと感じたら、早めに休んでくださいませ。
今日の記事の題は「夢は叶うって言える人になりたい」としました。
何かきっかけがあったわけでもないのですが、ふとそういう人になりたいと思いました。
本題に入る前に、私の夢について話すと、私の夢は差別や偏見をこの世から無くすことです。
そのために世界一優しい人に将来なります。
私は今、週に1回日曜日に自主的にゴミ拾いボランティアをしています。
あまり普段、町を歩くという事がないのですが、ゴミ拾いを散歩もかねてしながら、すれ違った人にはなるべく挨拶をするように心がけています。
この「ゴミ拾い」と「あいさつ」の組み合わせは、実際に自分でやってみた感想ですが、気持ちいいものです。ゴミ拾いという行為は、町を綺麗にする目的もありますが、端からゴミ拾いをしてる人を私が見た時に、なんて素晴らしい行為なんだ、そしてなんて素晴らしい人なんだと思った経験があり、周りの人から見ても気持ちが良くなるものなんだと思いました。
そういう事もあって、始めるまでに時間はかかりましたがゴミ拾いをするに至りました。
またあいさつという行為は、私は安全ですよと相手に表現できるものだと思います。あいさつといいましても、会釈する程度の時も多いですが、それでも、私は安心・安全な人ですと示すことができる行為だと私は思ってます。
これが「あいさつ」と「ゴミ拾い」は最強の組み合わせだと思う理由です。
これを続けていく事が私の夢にも繋がっていると思います。
話しが長くなってしまい申し訳ありません。
私は小さい頃から、例えばスポーツや勉強を一生懸命頑張ってきたという自覚もないし、経験もありません。
それでも、ゴミ拾いは一生懸命やっています。正直、ゴミ拾いの最中は緊張したり、周りの目が気になります。それでも頑張っています。私にとってはけっこう思い切った行動です。
プロ選手を目指して一生懸命練習してる人や、医者になりたくて猛勉強してる人と比べたら、私のしている事は小さな事かもしれないと思います。
ただ、私がふと思ったおこがましい事かもしれない事なのですが、「夢は叶うよ」と夢に向かって頑張ってる人に言える人になりたいです。
そういう人達を応援したいです。
少しまとまりにかけた文章となってしまい申し訳ありません。
今日もお読みいただきましてありがとうございました。