言葉には | あおいのノート

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あれこれつれづれ書いてます。

「言葉には魂が宿る。求められていることを美しい言葉で語るとき、それは自分の本心から出ているかどうか検証していかないと多分後でろくなことになんないよ。」



…ぎくっ、という感じ。

漫画家、西炯子(にし けいこ)さんのエッセイ『生きても生きても』を買いました。その中にあった文章です。


こういうことを言う状況だよなあとか、こっちの言葉の方がウケがいいよなあとか、そういうことを考えながら喋ることってないですか? 私はあります。計算高いですね。(まあ、私だけじゃないと思っていますが

その言葉を暗に求められているときには、仕方ない、というか、責めないでくれという感じ。でも、自分のために「美しい」言葉を使い、それに無自覚なままでいるのは…うーん、いけないのかな、やっぱり…その言葉にとらわれていくようになるからかな、うーん…ちょっと考えちゃいますね。



最近、妙に漫画づいてます。
ヤマシタトモコさんの漫画はこの前載せましたが、今回の西炯子さんの漫画も良いです「娚の一生」(おとこのいっしょう)とか。やっぱり絵が綺麗な漫画が好き

あと、おもしろいというのとはちょっと違うけど、こうの史代さんの「夕凪の街 桜の国」も印象深い漫画。絵がシンプルだからこそ、ぐうっと胸に迫ってきますよ~。