「刑事事件」と「民事事件」の違い／知らなかったでは済まされない！

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ある方から、ピーチさんのブログのコメントしたことについて、以下のようなメッセージをいただきました。

※真剣に受けてくれない弁護士さんにいくらお願いしても、のれんに腕押しですね。。。

インターネットトラブルの裁判に精通している弁護士さんに相談すれば、快く引き受けてくださるでしょう。その分野の訴訟を得意分野として事件を扱っておられますから。　

※弁護士費用は、負けた側に支払わせるのが通例ですが、裁判官の訴えが認められなかった場合は、裁判費用がかかる場合があります。　その場合は、ピーチさんと同じくガンで苦しんでいる方も同じように傷つけられた内容のコメントですから、その方から、支援金（そんなに大きな金額でなくても沢山のお金が集まるでしょう）を集めれば問題ないでしょう。全て、代理人（弁護士）がやってくれます。

→医者も同じで治せないと思っている医者にいくらお願いしても治してくれません。治して下さるお医者さんのところへ行くのが、賢明だと思います。

※今回の場合は、コメントをくださった方とはやや状況が違います。

今回起きたことは、ピーチ姫さんのブログのコメントで個人の尊厳を否定されています（わたしは、正直部外者ですが、あまりにも酷いコメントなので、先日、酷いコメントを書いた方は、裁判所の命令により、個人情報を特定され、そこから本格的な裁判になるということをお伝えしたかったのでコメントを挙げました。どうも、加害者側も、被害者側も、読んでいる方もよく分かっておられないのでこの際、不愉快なコメントが撲滅することを願い記事にしました！）

→第三者が、読んでも不愉快なコメント。　当事者である、ピーチ姫さんはもっと不愉快で心ないコメントに心を痛め、体調を崩されているかもしれません。もしそうのような事態になっていたら、絶対に許してはならないと思いますね。　

※なぜ、私たちが住んでいる日本という国は、加害者に対してそんなにも寛容なの？　意味分かりません！　　放置しておくから、加害者天国になってしまうのだと思います。

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そもそも、「刑事事件」と「民事事件」をごっちゃに考えている方が多いようなので、整理して記事にしました。

知らないでは済まされません。　訴えられれば、有罪判決を下されます。