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米、南シナ海で関与強める 中国牽制、マケイン氏
産経新聞社
2012.1.17 21:21
フィリピン訪問中の米共和党の重鎮マケイン上院議員は17日、マニラの米大使館で記者会見し、中国とフィリピンなどが領有権を争う南シナ海問題について「米国の軍事的プレゼンスの強化が、この海域の平和につながる」と述べ、米国が軍事的関与を強めていくとの見通しを示した。南シナ海で軍事活動などを活発化させる中国を牽制(けんせいした。
マケイン氏は、オバマ政権が「アジア重視」を打ち出した新国防戦略に触れ、東南アジア諸国連合(ASEAN)との連携強化にも言及した。
また、フィリピンから1992年に米軍が完全撤退したことを念頭に「再び駐留することはない」と強調。両国の相互防衛条約を柱に「演習など軍事的な協力をさらに強化する必要がある」との考えを示した。(共同)
「優先的な注意を払うに値する」南シナ海問題で提言 米シンクタンク
産経新聞社
2012.1.11 18:35 [米国]
米有力シンクタンクの「新アメリカ安全保障センター」(CNAS)は10日までに、南シナ海と米中関係に関する報告書をまとめた。今後の南シナ海での対応は、アジア・太平洋地域での「米国の将来的な指導力を決する戦略上の先導役になる」と指摘し、国防予算削減による性急な域内の海軍戦力の削減を慎むよう提言した。
報告書では中国が海軍力を増強し、南シナ海の航行の自由を脅かしていると指摘。米国の年間の貿易額が12億ドル(約921億円)に達する南シナ海には「優先的な注意を払うに値する」と強調した。
外交・経済面で中国との良好な協力態勢を築く上でも「確かな軍事態勢」が不可欠と指摘し、財政状況を無視した海軍力の増強には反対する一方で、国防総省が検討する海軍艦船の削減には反対を表明した。
また、米国が経済面では域内統合を積極的に推進する必要性を訴えた。また、安全保障面でも二国間関係だけでなく、中国をにらんだ多国間の枠組みを構築する重要性も強調した。(ワシントン 犬塚陽介)
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