”「きみと死のうと思ったんだ」 娘へのラブレター、あの日の告白に涙” 毎日午後6時過ぎに来る差し出し人不明のライン明日も目をさまさなきゃって思うたちこまくんが先に逝くからっていってたんだけどね元気に帰って来てあっというまに逝っちゃってまだ受け止めきれなくて入院してた時みたいに迎えに来てくれて家に帰れるのを待ってたりするでも家も無くなった父は母の心を連れていった母はお気に入りの枝垂れ桜を家を持って行ったんだと思ったリブログさせて頂きましたありがとうございました