今日は通院日
午後からなのに主人は
一日の休みをとった
で、朝食
私一人だと
小倉トースト一枚で済ませてしまうのだけど
今日は 豪華 主人が作ってくれた
お昼前、新人さんが

つかまり立ち
シンちゃんとの遭遇
あ、危険。
4人でお昼ご飯食べて
た「病院、行ってきま~す
薬もらって帰るから、5時くらいね。」
家を出てから15分後には病院にいます。
2時の予約だけど、ちょっと早めに診察。
先 「あれ、眼振が出てるね、いつごろから?」
た 「ちょっと前、お庭で(ピグの)二人で話をしてるんだけど
この頃4人になるの」
先 「今日の眼振、上下だからすぐに入院しよ」
た 「駄目だよ、今日孫が来てるし
今週末じゃだめ?」
先 「悪い時に検査しなきゃ、たちこまさん
今日中にMRI撮るからね」
・・・・・
看 「病室、空きがないんだけど個室で良い?」
ちなみに個室だと差額13,000円(実費)
た 「大部屋に空きがないなら、今日は帰ります!!」
看 「先生呼んでくるね」
先 「減免してもらうから今日は入院!
採血、心電図、レントゲン、MRI、腰椎穿刺
それから、パルスね。」
た 「おお、フルコース。できれば、眼科と歯科も
この際行っておきたいんだけど?。」
先 「わかった。入れとく。」
採血、心電図、レントゲン終わって、神経内科受付へ
看 「3-2棟で(旧棟)今日だけ空きがあったんで
今日はそこの6人部屋でお願いします。」
た 「いつ8Sに(8階南・神経内科病棟)戻れるかな?」
看 「ごめんね、今どこもいっぱいでまたあちこち
移動しちゃうかもしれない。」
た 「やっぱり、今日は帰りなさいってことだよ。」
看 「たちこまさん、入院です。」
た 「む~」
てなわけで突然始まった入院生活。
複視が出てるのは聞いていたので
今週末もしくは来月入ったらすぐに入院かな
今日はその打ち合わせかな、と思ってました
けど即入院。今は病状が出てるけど
しばらくすると落ち着いちゃう
今日がMRI撮るのが一番との判断です
たちこまくんがMRI行ってる間に私は家に帰って
入院の準備、とはいってもほとんど出来てます。
病室に戻ると腰椎穿刺の後の安静タイム
私 「しばらく休憩だね」
た 「今週分の卵焼きはあるからね」
ありがとうございます
しばらくは、代筆でお願いいたします