国の補助金要件
・ヒートポンプ給湯で、ネット接続により天気や日射予報連動
・省エネタイプ(2025目標値+0.2以上)
上記で13万円補助
・電気温水器の処分費用
5万円補助
市の補助金(2024/1で終了)
・3万円
・電力会社の補助金
5千円補助
特に国の補助が5万円から最大18万円にまで拡大の2024年です。
これは使わない手はありません。
で、1月発注で2月10日設置。
市の補助金は1月施工分で予算終了。間に合いませんでした。
(来季の補助は未定なので、補助が決まるのを待つより、早くに設置して省エネ化する方が良いと判断。)
で、設置自体は3時間ほどでした。
我が家はお風呂が2階にあるので、少し大変ですが。
無事、電気温水器からエコキュートに交換。金額は45万円でした(補助金は除く)。
タイプ: 三菱 SRT-S376
年間給湯保温効率3.8
屋外 コンクリートは自作(筋は入れていませんが、砂利入れでモルタルでもセメントでもなくコンクリートにしました。)貯湯ユニットはレベルでしたが、ヒートポンプユニットは水勾配つけましたので、少し段差が見えますが、これはミスではありません((笑))。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240212/00/tachanace/f8/4f/j/o0810108015400363565.jpg?caw=800)
三菱製で良かったと思うのが、このあと何回かサービスに連絡することになります。色々な問題や使い方、設定方法で自力では無理だと判断しましたが(施工業者の説明がそこそこいい加減だったのですが)、三菱は祝休日関係なくフリーダイヤルで確認することが出来ました。
やはり、サービスの違いを考えると日本製が良いですね。
続く