私が夢の単身用新築一戸建を建てたとき、かなり詳細なシミュレーションをしてもらった結果、単身用分譲マンションは2200万円で購入後30年間でなんとトータル4800万円も出費することが判明(詳細は端折ります)。

 

一方、ミニットハウスではどんなに多く見積もっても30年で2100万円(土地代、建築費込)。

 

(問い合わせ殺到のミニットハウス 土地込みで新築注文住宅1500万円ほど。松山市内から直線距離3km程の住宅地で)
 

それ以外にも恐ろしい現実、それは建替えのための全入居者の8割同意というもの。

これは、日本中で建替が出来た割合が僅か0.07パーという現実。

 

つまり…

 

今後老朽化で廃墟のような建物が増え続けて行くという恐ろしさ。

 

更に固定資産税の高さ!(正確には木造住宅に比べ固定資産税が下がりにくい)。