
【2004年作品】
1944年、第二次世界大戦における敗色が濃厚であった旧ドイツ軍は、
形勢逆転のため「ラグナロク計画」を実行に移そうとしていた。
しかしブルーム教授を含むアメリカ軍がこれを阻止、
計画の中心人物であったラスプーチンは魔界への入り口に吸い込まれていった。
だが、長時間に渡って魔界への入り口を開けていた結果、地上に悪魔の赤ん坊が迷い込む。
ブルームは全身が真っ赤なこの赤ん坊を“ヘルボーイ”と名付け、育てる事を決意する。
時は流れ60年後、ヘルボーイは超常現象調査防衛局のエージェントとして
超自然的な存在と戦い続けていた。
ある日、博物館に強力な悪魔サマエルが出現。
ヘルボーイは苦戦を強いられるもこれを撃退した。
その直後、ブルームは半魚人であるエイブ・サピエンが持つサイコメトリー能力により、
ラスプーチンが復活した事を知る。
ヘルボーイは事件を調べるうち、自身の出生の秘密と、巨大な右腕の意味を知る。
(goo Wikipediaより転載)
出演/ロン・パールマン、セルマ・ブレア、ジョン・ハート、ルーパルト・エヴァンス、ダグ・ジョーンズ
監督/ギレルモ・デル・トロ
評価/★★★★☆
これは面白い

数あるアメコミ映画の中でもわたしの中では上位にきてます!
このコテコテ感がたまらん~~~~
まず設定が大すき

キャラクター達もすごくユニークで魅力的☆
ヘルボーイ演じるロン・パールマンは適役

かっこいい!
この風貌からは想像できない、子どもっぽさだとか実は優しいとこだとか、
同僚のリズにゾッコンなとこもめちゃくちゃ可愛いです
そして射撃が下手
半魚人(?)のエイブもひょうきんな奴で面白いです
ヘルボーイとは「レッド」「ブルー」と呼び合う仲
ふたりの掛け合いとかもすきだなぁ~
んで!
わたしが一目惚れしてしまったキャラクターがいてね!!
敵なんだけど、クロエネン(ラジスラブ・べラン)の設定が面白すぎるのですっっっ

・ナチス随一の殺し屋で、猛毒マスクをつけている
・レコードを自らかけるなどクラシック音楽を好む
・素顔は瞼や上下の唇が剥がれており、全身の血液は数十年前に乾き切って砂となっている
・心臓に位置する部分にはゼンマイのような機械が差し込まれている
ちょっとバッとコピってきましたが、これだけでどんな奴なの?!って思うでしょー

(↑画像、左端の黒ずくめのお方です
)いいなぁこの設定、こういうのすきなのー笑
不死身なんじゃ~~~~???って思ってたら結局倒されちゃったから残念でしたw
続編のゴールデンアーミーは嬉しかったけど、
どうせならこっちをリメイクしてほしかったなぁ笑
若干映像が古くさく感じますが、わたしはオススメ!の1本です

マイヤーズからヘルボーイについて相談されたときのブルーム教授の言葉
『悪魔に生まれた事実は変えられないが、心は人間になる事が出来る』
わたしたちもそうでありたいね
姿かたちでなく、中身を大事にしていきましょう
