5月の澄んだ青空に流れる白い雲。
心地良いやさしい風が流れ込んでくる。
慌ただしかった日常を離れ、
ちょっとモヤモヤ霧がかかっていたような心もすっと晴れていく。
風の呼吸 拾ノ型 「そよ風」
私が考えた新しい型です。いかがですか?
風を感じた方の心が澄み渡っていく技です。
さわやかになったでしょう?
鬼滅の刃の呼吸というとどうしても。
鬼を倒すための荒々しい型を連想してしまいますが・・
私が提唱する「人間を構成する4つの要素」は、
鬼滅の刃の呼吸に例えるとわかりやすいので。
だから・・ポジティブな型もあってもいいと思いました。
風の呼吸の使い手は・・
停滞している空気に新しい風を吹き込む。
そういう役割。
フレッシュな酸素を供給し、そこにいるみんなの脳を活性化させる役目。
だから新しい物が好きだったり、発想が豊かだったり、アイデアマンだったり、
するんですね。
自由を愛し、束縛されることを嫌い、まるで空を飛ぶ鳥のよう。
好奇心旺盛で、いろんな景色を見てみたい、もっといろいろ知りたい。
情報、知識を重要視するのはそのせいです。
もうひとつ。
風の呼吸 拾壱ノ型 「無風」
「何にも考えない」「何にもしない」
何の感情も持たない。無心。
鏡のような水面のような。
水の呼吸 拾壱ノ型 凪(なぎ)に似てますが、凪(なぎ)は防御の型なので・・
他人の悪意を感じちゃったりした時に使うといいですね。
「無風」は自分の心の声を聞く時に使います。
本当は自分はどうしたいのか。
いい感じがする。違和感を感じる。
自分の第六感にアクセスするときの手法です。
あらゆる情報を遮断する。情報の洪水に溺れないために。
仮面を取り払う。本当の自分に出会う。
お釈迦様の悟りであるアートマンのことです。
誰かと比較しての相対ではなくて。
「これは俺の型だよ。俺が考えた俺だけの型」
我妻善逸のように・・
みんな・・自分の型を作っちゃえばいいんですよ。
