アミダテントウは、初めて見るテントウムシ。(自宅にて:2026年7月19日)
実は今年7月になってから、庭で見るのが2回目。珍しくは無い虫らしいが、体長約4mmなので滅茶小さい。なのでそんなのが居ても、気が付かないのが普通。
最近はチュウゴクアミガサハゴロモ駆除のため、毎日庭木のパトロールを行っている。
そのお陰で今まで気が付かなかった、可愛らしい虫を見つけた。

 

コウチュウ目>テントウムシ科>アミダテントウ属>アミダテントウ
成虫・幼虫とも、植物に付くアオバハゴロモや、キジラミなどの幼虫を食べる。

見るの2回目の今回は、月桂樹の葉で発見! マクロレンズ持って無いので撮り難い。

 

 


撮り難い状況だったので、一時地面にご移動願う。

 今年1回目の産卵があった晩に、もう1匹モリアオガエルの♀らしきを見た。
その後その♀に目立つ動きはなかったが、翌日の晩に何とか写真が撮れた。

 


今年2匹目のモリアオガエル♀(2026年5月22日:19時50分頃撮影)

 


♀♂共に動きが出てきたようだ。(5月23日:19時50分頃撮影)

 

 

(20時30分頃撮影)

 


産卵が始まった。(21時55分頃撮影)

 


2つの卵塊 右上が今回(2回目)の物。(翌5月24日:7時10分頃撮影)



小さな池に卵塊が2つ。これではオタマジャクシが、過密状態になってしまいます。


これまでの♀は、やって来た日の晩に産卵を始めて、翌日には姿を見なくなるのが普通だった。
今回のように、2日も経ってから産卵したのは初めてである。
産卵が遅れた原因は、別の♀に先を越されたからではないかと思うのだが・・・。

最初の産卵で疲れた♂が、精力回復するまでに時間がかかったのではと(?)。

 

 

まだら模様の♂(6月5日:21時10分頃撮影)

 

 

今年3回目の産卵

6月15日の晩に、嫁が『池に体の大きなモリアオガエル(♀)がいる』と言ってきた。

すぐにカメラを持って行ったが、その時は姿が見えなかったので、もう自分は寝た。

夜中に嫁がスマホで撮った写真がこれ(↓)。(6月16日:0時45分頃撮影)

 

 

今年3つ目の卵塊(6月16日:4時40分頃撮影)

 

 

今年4回目の産卵

今日は朝から雨・・・
その雨に乗じて、今年4匹目のモリアオガエル♀がやって来た。(6月20日:18時20分頃撮影)

 

 


産卵体制に入ったようだが、まだ雨は降り続いている。(翌6月21日:3時30分頃撮影)

 


雨が上がったのは朝になってから。それから産卵を始めた。(7時20分頃撮影)

 

 

今年5匹目のモリアオガエル♀
梅雨前線とダブル台風(7号、8号)接近の影響で、昨日から雨が降り続いている。
その雨と共にまた♀がやって来た。(6月26日:20時40分頃撮影)

 

 

まだ雨は降っている。




その降り続いていた雨も、夜中には昇降状態になったようだ。

翌朝には今年5つ目の卵塊があった。(6月27日:7時25分頃撮影)


 

 

※:目障りなグリーンのネットは、獣から卵を守るため。

今年2つ目の卵塊が、何らかの獣に食べられてしまった。野良猫、イタチ、ハクビシン、アライグマなど考えられるが、自分はハクビシン(見た事ないが)の可能性が高いと思っている。こんな物でも少しは役に立つかと思い、物置に眠っていたネットを巻き付ける。

 

 

1回目の産卵から1.5か月余りで、子ガエルが誕生し始める。(7月13日:8時55分頃撮影)

 

 

同時刻にモノサシトンボ・ペア産卵

 

 

10日ほど前から親ガエルの気配もしなくなったし、今年のモリアオガエルはもう終わりの様です。

 この虫を意識したのは昨年の夏。庭のミカンの若枝に、セミに似た見慣れぬ虫が止まっていた。じっとしてるので樹液を吸っているのだろう。


それから季節が変わって・・・ 毎年秋の終わりから冬にかけて、庭木の剪定をする。その時切り落とした枝先の細い部分に、多数の産卵痕らしきがあるのに気付いた。気になったので産卵痕らしきの所をナイフで剥いでいくと、中に小さな卵がびっしり並んでいた。これはただ事ではないと思い検索したら、外来種の害虫(チュウゴクアミガサハゴロモ)であるのが判明。
それから処分した産卵痕ありの枝の総数は、軽く100以上。卵の数に換算したら数千になるでしょう。産卵痕は針葉樹以外の、ほとんどの木で見られた。


今年の4月中頃から毎日2回、家庭用の『ハエ・蚊殺虫剤』片手に、当幼虫殺しが日課(趣味)になった。今年になってからもう300匹以上は、チュウゴクアミガサハゴロモの幼虫を駆除したと思う。

カメムシ目>ハゴロモ科>アミガサハゴロモ属>チュウゴクアミガサハゴロモ
全長13mm前後(頭から翅の先端まで)  卵で越冬、幼虫成虫とも年2回発生。



幼虫の写真(野外にて:2026年6月9日)



今年見るのが2匹目の成虫(我が家にて:2026年6月17日)

多少の枝葉が邪魔だったものの、両手で叩き潰すのが可能な状態だった。
叩き潰してから写真を撮ったので、翅の一部が欠けている。

 


抜け殻が2つ(我が家にて:6月18日)

 


その反対側に成虫が1匹

 


抜け殻と成虫(我が家にて:6月19日)




成虫(我が家にて:6月22日)



成虫は動きが早いので、噴霧式殺虫剤での駆除は難しい。至近距離(20cmくらい)で直撃しても、瞬時に跳ね飛び逃げる。しかも体は薄い殻に覆われているので、ダメージは少ないと思う。


一方幼虫は成虫より幾分反応が遅い。至近距離で幼虫に噴霧が直撃したら、薬効もあるだろうが、体の綿毛が濡れて動けなくなる。反応が遅いと言っても、素早く跳んで逃げる(バッタのようにピョンと跳ねる)事に違いはない。成虫幼虫とも両手で叩き潰せる状況だったら、それがいちばん確実のようです。捕虫網を使えとの話もあるが、枝葉が邪魔するので普通それは難しい。

 

 

産卵(我が家にて:7月11日)

30年以上前に山で拾った種子から育てた、大切なブナの木である。

 


細い枝先(太さ2~3mm)の下側に産卵する。表面は白い綿毛のような蝋物質で覆われている。
産卵痕が白い間は見つけ易いが、そのうち白が剝がれると見つけるのが困難になる。

見つけた卵は、孵化するまでに燃えるゴミとして焼却処分するか、枝ごと深く土中に埋める。

 


ナイフで産卵痕を剥いでみた。(マクロレンズ持ってないので綺麗に撮れない)
30個近くの卵が確認できた。

 渓流のヒメサナエ(マイフィールドにて:2026年7月10日)


ヒメサナエ♂(♀にはなかなか出合えない)

 

 

 

 


近くにいたキセキレイと・・・

 


・・・コオニヤンマ♂。

どちらもヒメサナエの捕食者です。

 コフキトンボなど。(マイフィールドにて:2026年7月8日)
コフキトンボはポピュラーなトンボだが、マイフィールドではあまり見られない種。


コフキトンボ♂

 

 


ウスバキトンボ 2頭並んでの静止は初めて見た。

 


下の方

 


チョウトンボ♂

 


ショウジョウトンボ♂

 


ウチワヤンマ♂

 


セスジイトトンボ・ペア

 

 


家に帰ってから自宅産のモノサシトンボ♂