平和公園地下被爆遺稿 | ヒロシマ平和公園の四季

ヒロシマ平和公園の四季

「ヒロシマのこころ」とは、報復の連鎖を断ち切ること。
広島平和公園の碑めぐりのガイドをしている"たっちゃん"が、
平和公園の四季を通じて「ヒロシマのこころ」を届けます。

原爆資料館本館は国の重要文化財になっています。その地下には被爆遺稿が眠っている。

この度の発掘によって出土した遺品の展示が上記チラシの要領で開催されます。

 

ここには原爆によって奪われた庶民の暮らしがあった。

平和公園は被爆前から公園ではなかった。ここには約6500人の市井の生活があった。