稼働なされてる皆さんはお気づきと思うが
最近ヘソ当たりの悪い方を引いた場合時短が付かない機種が多く出てきて
その機種が流行している。
牙狼、ユニコーン等
それがいいのか悪いのかは個人の受け取り方次第だと思うけど
時短付きのメリットは
引き戻す可能性が少し上がる
球を打ち方によってはそこまで減らす事なく回転数を稼げる
最近は少ないけど、右で球が増やせる
パッと思いつくのはこのくらいかな？他あるかな、あったらコメントに書いてくだされ
この写真の様に実質引き戻しみたいな時短が付いた機種もあるみたいで最近の機種の進化はすごいと思う。
メリットもあるという事はデメリットもある。
店側の悪意で球がありえないほど減ったり
100回転分どんなにうまい方でも溢れたりして球が減る
要は表記に近い出玉が得づらくなる
この機種は時短付きの高継続機種、尖っているが釘により稼働が終わりつつある機種。
時短が無い分右に全振りしてるユニコーン、ガロ、源の様に高速消化で脳を焼きにくる機種が流行る理由も分かるけども
個人的には海の様なヘソからまとまって出玉取れて、時短もあってワクワクできる時間がある方が個人的には好み。
通常時の方に滞在する事が多いんだから右より通常時の演出を作り込んでほしい。
この文を目にした打ち手の皆さんはどうでしょう、時短あったほうがいいでしょうか？無いほうがいいでしょうか？