スマホの中の写真のフォルダを漁っていると
 
サラリーマン番長2の画像が出てきた
 
こんな普通の画像でも、新台の頃は懐かしくて撮ってしまうんだなと。
パチンコ、スロットを以前の様に本格的に稼働して、生活費の足しにしていた頃
より打たなくなり、2ヶ月に1回行くか行かないか程度の頻度になった今
あんまり魅力を感じる台が出てないんだとたまに行くホールのスロットの稼働
を見て思う。

 

こういうシンプルかつリーチ目機、当たれはとりあえず150枚、350枚の塊が取れる
こういう機種が規制の関係で作りづらくなり、固定層も離れているイメージ。
 
店舗の稼働なんて終日見てるわけじゃ無いからこれが悪い!これが良い!なんてお店の方にしかわからないと5号機の頃は思ってたが、6号機に変わりつつある現状、データカウンターが全く回っていない機種があまりにも多過ぎて素人目に見ても人気がないんだと実感できるくらいに稼働が低下していると思う。
 
そして1月以降には6号機完全移行が迫っているのも踏まえて危機感を覚えるホールさんは休業したり、早めに撤退し
全国的に減ってる。
悲しいよ。民衆の娯楽が減っていくのは。
 
思い出として語る日がもうそこまで迫ってきそう。