どもです。

 

花粉のピークが過ぎつつあり、僕の目が輝きを取り戻し始めた

○○○アドバイザーの鈴木貴之です。

 

さて、今回は化粧水の種類について書きたいと思います。

 

 

そもそも洗顔後になぜ化粧水をつけるかわかります??

洗顔で水分や油分も一緒におとしちゃうからですよね???

(細かく話せば、洗浄力の弱いものだったり、肌に優しいものだったりと洗顔後のゴリゴリのケアを減らしていける手もありますがそれを書いちゃうとごちゃごちゃするので今回は省きます)

 

洗顔後の乾燥をほおってけば肌荒れなどの原因につながりやすいので、化粧水をはじめ乳液やら美容液やらで潤いバランスを整えるというわけです。

 

色々な化粧水がありいろんな事をうたっている化粧水があり値段もピンキリ。

でもすべての化粧水について言えるのは、

水分を与え、潤いの肌にする。

これが根底にあることを忘れないように。

 

なんせ化粧水の構成成分のほとんどが水か精製水なんですから。

 

 

ではここから今回のお題でもあるように3つのジャンルについて書いていきます。

 

◆柔軟化粧水・・・一般的に化粧水と呼ばれるものにはこのタイプが多いです。保湿成分が角層に水分を与えて皮膚を柔軟にし、みずみずしくなめらかでうるおいのある肌を保つ。

 

◆収斂化粧水・・・脂性肌の方やTゾーン部分使いなどがおすすめ。角層に水分、保湿成分を補うほかに、収れん作用(毛穴の引き締め)・皮脂分泌抑制作用をもつ。アルコールの配合量が多くサッパリとした使用感で、皮脂分泌を抑制し化粧崩れを防ぐ。

 

◆ふき取り化粧水・・・クレンジングなどで化粧を落とした後、肌に残った油分のふき取りや、軽いメイクを落とすものとして、また、余分な角層をとるために使用する。そのため界面活性剤を配合しており、保湿剤、エタノールを多く含む。

 

と3つのジャンルに分かれているので用途に合わせて選ばれることをお勧めしますが、

収斂化粧水やふきとりタイプにはアルコールが多く配合されているのでサッパリとした使用感がありますが、肌刺激もやや強めなので気を付けて使用した方がいいです。

 

 

ちなみに僕はエタノールの配合量の少ないものを使用しています。ものによってはかゆくなったり、ひりひりしたり、赤くなったりとわりかし気を遣う肌なもんで。。。

洗顔にも気を使ってます。むしろシャンプーにも!

 

 

とまぁ少しでも参考にしていただけると幸いです。

 

では、また会おう。

ばーい。

 

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