どもです。

 
眠い目をこすりながらブログを書いている
〇〇◯アドバイザーの鈴木貴之です。
 
 
さて、冬を越えて油断している今の時期に多いのが唇の皮むけですねw
 
 
ついついやり気味ですが、無理に引っ張って表面でだけでなく奥までむけちゃうと
治るのが遅くなりますので唇について書いていきますね。
 
 
そもそも唇の皮がむけてしまう状態は唇の角層表面だけがむけている場合が多いです。
そんな唇は1週間もすると角層が新しく生まれ変わります。
なので1週間もすれば自然に治って行くもんなんですね。
先ほど書いたように奥までむけちゃうとそういうわけにはいかないので無理にむくのはやめましょうよって話です。w
 
ちなみに唇が荒れてしまう原因
 
・ついつい舐めちゃうこと(僕やりがちw)
・日々の紫外線
ですね。
 
※唇は普通の皮膚に比べて角層が薄く、皮脂腺が無いため皮脂膜がありません。
皮脂膜がないということは水分が蒸発しないようにするふたの役割がないということです。
 
なので唇を舐めてその唾液が蒸発するときに周りの水分も一緒に蒸発しちゃうので(気化熱)
より乾燥する・・・
 
紫外線についてはその他の肌で考えてみると分かりやすいですが、
強い紫外線を浴び続ければ肌も赤く炎症を起こしますよね??
それが角層の薄い唇ではもっと影響をうけるのは想像できますよね???
 
なので原因としてはこの2つが多くを占めています。
 
原因が分かれば対策もうてますよね???
↑の原因をもとに考えれば対策としては
①まず舐めないw
②油分でカバー(油の膜をはる)
③紫外線対策
ですね。
 
①は努力次第なのでほっときます。
②、③についてを網羅しているリップクリームが市販でも売られています。
ワセリンなんかもオススメです。
ワセリン塗ったらラップでパックするとなおよし!です。
 
僕個人の見解なので商品名は避けますが・・・
気になる方はこちらでもLINE@からでも気軽にコメントください。
 
 
ちなみにリップには化粧品と医薬部外品(薬用部外品)があります。
知ってた?
 
 
保湿や潤い用の化粧品と荒れ対策用の部外品の2種類。
代表的な薬用メンタームなんかは名前に薬用って入ってるしねwこれは部外品です。
荒れてる時だけ使用するのがおすすめです。
荒れてないのに使うのは逆に荒れる可能性ありますので。
 
とまあ今日伝えたかったのは
唇が荒れてしまう原因と対策
舐めちゃうこと→舐めないw
・日々の紫外線→紫外線対策として紫外線吸収剤入りリップクリーム
+油分でカバー(油の膜をはる)
 
付随としてリップには化粧品と医薬部外品(薬用部外品)がある
 
化粧品とか部外品の違いなんかは後日別記事で書きますね。
疲れちゃった。。。
 
 
 

では、また会おう。

ばーい。

 

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