台風過ぎ去って今日は暑かったですね❗️
まだ帰省中です。
おとんとタロは12日から一泊旅行してからおとんの実家に行って、今日の夕方私の実家に戻り、明日みんなで自宅に帰ります。
おとん実家は遠いので、私とチロは去年から行ってません。
いや、遠いので、というのは言い訳です。
行きたくないからです
今までは出産前後以外は盆と正月ほぼ毎回行ってましたが、去年から「行かない宣言」しました。
子供が小さいと荷物が多くなるから必然的に車移動。
しかし距離が長いから必ずどこかで渋滞にハマる。
着いたら田舎の広い家でのんびりできる…ならまだしも、まあまあ都会の狭い家に大人ばかりたくさん集まる家でして
義実家にはリビングという空間がなく、家族団らんの場はダイニングテーブル。
しかもいつも私やタロが座る側は堅いベンチタイプの椅子で背もたれなし、ぎゅうぎゅう詰めで座ります。
そして、汚屋敷とまではいかないけど、物が多くて掃除が行き届かない家で…

私たちが寝る部屋も様々な家具が置かれていて、特に天井まで届きそうな棚が怖い
地震であれが倒れてきたら、大人は怪我で済むかもしれないけどチロは死にます。
毎年子供はまだ安全なほうに寝かしてましたが、寝相が悪いから夜中どこで寝てるかわかりません。
本当はタロもまだ怖いけど、タロは行くのを楽しみにしているのでダメだとは言えません。
安全なほうに寝かせるように言ってますが…
毎年我慢して行ってましたが、もう我慢しなくてよくね!?となって、私とチロは去年から行かない宣言しています。
「あの部屋の大型家具を処分してもらわない限りは行かない」と、おとんに言いました。
私から直接義父母には言えません。
伝えといて、と言ったけど言ったかどうかわかりません。
わからない限りは行きません。
ここまで思いきったのにはきっかけがありました。
初めてチロを連れていった時(一昨年の年末年始)、長旅の疲れやストレスのためか、チロの全身が真っ赤になるほどのひどい蕁麻疹が出ました。
幸い徐々に引いていきましたが私はかなり心配だったし、もう早く帰って一日も早く元の生活に戻したかった。
なのにおとんは次の日の帰る時、途中の県で一度高速を下りて、有名なハンバーグ屋さんに行きたいと言ってたのを譲らず。
どっちにしろどこかでお昼は食べなきゃいけないんだからと。
私はサービスエリアでいいと言ったけどそんなのつまらんと言います。
せっかくだからおいしいとこ行こうと。
時間もそんなに変わらんと言うので渋々付き合いました。
でも行ったところは正月休みでやってなかったのです。
これで諦めてくれると思ったら別の店舗も行ってみると言い出し…
そこで私ブチ切れました。
「チロが具合悪いのに早く帰ることよりあんたがハンバーグ食べることのほうが大事なんか!アホか!?」
この件で毎年の我慢の蓄積が決壊したと言うか…
ずっとずっと不満だった義実家の汚さ、物の多さ、寝るときの怖さを全部ぶちまけ(今までも散々言ってたけど、だからって「行かない」とは言わなかった)ついに上記の
「行かない」宣言しました。
なんでもっと早くしなかったのか?
なぜなら、
義両親、
というか義実家周辺の人全員、
めっちゃいい人たちだから

これで毒親ならとっくに絶縁してたと思いますが…ほんとーーーにいい人なんです。
おおらかで気さく、裏表なし、意地悪なところ全くなし。
私はおとんと付き合っていた学生の時に実家に連れてかれて、一族に紹介されたのですが、
それはそれは歓迎されました。
(お義父さんの友達まで来た)
結婚後も変わらず大事にしてもらいました。
義母も義父も義妹も義兄もおばあちゃんもおばさんもおじさんも従姉妹も、皆そろって善人
そして、義妹も義兄も独身なため、我が家の息子たちが唯一の孫。
会いに行かないのは薄情です。
お義母さんとの関係も良好で、子供たちが寝たあと、(男たちも酔い潰れて寝てる)テレビを見ながらお義母さんや義妹ちゃんといつもいろいろおしゃべりしてました。
付き合いで無理やりではなく、私にとっても楽しい時間でした。
でも家が…
あの家だけが…

人には憩えるけど家には憩えない


こんなジレンマをずっと抱えたまま、毎年の恒例行事となってました。
でもほんとに、あの部屋で3泊寝るのがいつも怖くて、いつも「今だけはどうか地震が起きませんように
」と祈りながら寝ていました。
水回りが汚いのもゾッとするし、カビなのかホコリなのか独特なニオイが服や持ち物すべてに移るのも耐え難いけど、それよりも「あの部屋で寝たくない」が一番です
義実家の人たちは嫌いじゃない。
とても好ましい方々です。
だから、会いたくないわけでは全然なく。
子供たちにも会ってもらいたいし、来てもらう分には大歓迎です。
おとんの会社の労組のイベントで、某テーマパークや観劇が年一回あって、それに家族を招待できるので、それで私たちの所に来てもらっています。
幸いお義父さんもお義母さんも足腰丈夫で元気な人たちなので、喜んで来てくれます。
でもいつまでも行かない理由を「チロが小さいしお肌が弱いので…」とか「遠いから大変で」と言い続けることはできません。
おとんも私が言ったことをそのまま伝えてはいないでしょう。
でも子供の命を守るためなので、譲れません。
そう遠くないうちにはっきり伝えないといけない時が来ますね
関係が悪いとかよりは全然幸せだと思いますが、これはこれでツラいものがあります。
こんないい人たちに「家が汚いんです」なんて言わなきゃいけないなんて
いっそ私がもっとズバズバ言える性格で、「お義母さん、一緒に断捨離しましょ!」くらい言えたらよかったのに…と思います