8.21 at 松山スタジオOWL
1.DAN DAN DAN(SHIBAカバー/「銃爪」(世良公則&ツイスト カバー)との今夜こそお前を落としてみせる混ぜこぜメドレー)
2.砂時計
3.STAY FREE(KATZEカバー)
8.23 at 徳島寅家
1.1978(「Miss MOONLIGHT」(黒夢カバー)とのいつしか僕は時間に気付き失くした君を月と名付けた混ぜこぜメドレー)
2.Rock'n Rollers & Blues Men(「タイムマシーンにおねがい」(サディスティックミカバンド カバーとのそのスイッチを遠い昔にまわす混ぜこぜメドレー)
8.28 at 松山スタジオOWL
1.Rock'n Rollers & Blues Men(「タイムマシーンにおねがい」(サディスティックミカバンド カバーとのそのスイッチを遠い昔にまわす混ぜこぜメドレー)
2.DAN DAN DAN(SHIBAカバー/「銃爪」(世良公則&ツイスト カバー)との今夜こそお前を落としてみせる混ぜこぜメドレー)
3.砂時計
4.元気力発電所(NO MISS GUITARSカバー)
8月のライブは以上3本でしたが、特に23日の徳島はオンステージでもオフステージでも密度が濃い物となりました。
やはり3代悪友の一人でもあるミッチーこと山崎倫靖さんとの2年ぶりの再会と、その彼が見に来てくれた事も大きかったです。
僕と彼との交流が始まるきっかけになった10年前の2月の詩音スクエアのライブで僕が歌った3曲の中で、唯一オリジナルだった「1978」を徳島で歌える時が来るとはその時は想像もできなかっただろうし、彼の故郷である徳島で歌えた事も感慨深かった。
飛び入りは1曲と聞いてたけど、急きょ2曲歌えるという事を当日になって聞いたので、既に歌う事を決めていた「Rock'n Rollers &Blues Men」ともう1曲を何にするか本当に悩んだ。
僕の出番の少し前に、24時間テレビのマラソンで走ってたBREAKERZのDAIGOくんが完走したニュースを知り、僕もDAIGOくんも、先日めでたく結婚したサッカーの澤 穂希選手も1978年生まれという事で「1978」にしました。
それに2年前の山崎さんの送別会ライブで、歌いたくない訳ではなかったけど持ち時間や他の曲との兼ね合いで歌えなかったし、その時のライブの共演者からも聞きたかった「1978」を山崎さんが見に来てくれたライブ、山崎さんの故郷の徳島のライブで歌おうと思いました。
僕はこの日の徳島ライブには伊予組の飛び入り枠として出ましたが、同時に2005年組(山崎さん曰く、詩音世代、詩音チルドレン)代表としても歌えたと今になって思います。
パワーのインプットもアウトプットも出来た徳島ライブ&観光でしたが、これからもピンはもちろん、もう一人の悪友でもあるSARIAさんとの新ユニットLuis+Ciar(ルイシャ)も秋から少しずつでも着実に本格始動(3年前に結成はしていて、詞や曲のストックもあるけど、活動開始はまだだった)していきたいと思っています。
秋からも、弾き語りソロのTACASHIも、Luis+Ciarの弦奏者(げんそうじゃ)のTACASHIも宜しくお願い致します。
1.DAN DAN DAN(SHIBAカバー/「銃爪」(世良公則&ツイスト カバー)との今夜こそお前を落としてみせる混ぜこぜメドレー)
2.砂時計
3.STAY FREE(KATZEカバー)
8.23 at 徳島寅家
1.1978(「Miss MOONLIGHT」(黒夢カバー)とのいつしか僕は時間に気付き失くした君を月と名付けた混ぜこぜメドレー)
2.Rock'n Rollers & Blues Men(「タイムマシーンにおねがい」(サディスティックミカバンド カバーとのそのスイッチを遠い昔にまわす混ぜこぜメドレー)
8.28 at 松山スタジオOWL
1.Rock'n Rollers & Blues Men(「タイムマシーンにおねがい」(サディスティックミカバンド カバーとのそのスイッチを遠い昔にまわす混ぜこぜメドレー)
2.DAN DAN DAN(SHIBAカバー/「銃爪」(世良公則&ツイスト カバー)との今夜こそお前を落としてみせる混ぜこぜメドレー)
3.砂時計
4.元気力発電所(NO MISS GUITARSカバー)
8月のライブは以上3本でしたが、特に23日の徳島はオンステージでもオフステージでも密度が濃い物となりました。
やはり3代悪友の一人でもあるミッチーこと山崎倫靖さんとの2年ぶりの再会と、その彼が見に来てくれた事も大きかったです。
僕と彼との交流が始まるきっかけになった10年前の2月の詩音スクエアのライブで僕が歌った3曲の中で、唯一オリジナルだった「1978」を徳島で歌える時が来るとはその時は想像もできなかっただろうし、彼の故郷である徳島で歌えた事も感慨深かった。
飛び入りは1曲と聞いてたけど、急きょ2曲歌えるという事を当日になって聞いたので、既に歌う事を決めていた「Rock'n Rollers &Blues Men」ともう1曲を何にするか本当に悩んだ。
僕の出番の少し前に、24時間テレビのマラソンで走ってたBREAKERZのDAIGOくんが完走したニュースを知り、僕もDAIGOくんも、先日めでたく結婚したサッカーの澤 穂希選手も1978年生まれという事で「1978」にしました。
それに2年前の山崎さんの送別会ライブで、歌いたくない訳ではなかったけど持ち時間や他の曲との兼ね合いで歌えなかったし、その時のライブの共演者からも聞きたかった「1978」を山崎さんが見に来てくれたライブ、山崎さんの故郷の徳島のライブで歌おうと思いました。
僕はこの日の徳島ライブには伊予組の飛び入り枠として出ましたが、同時に2005年組(山崎さん曰く、詩音世代、詩音チルドレン)代表としても歌えたと今になって思います。
パワーのインプットもアウトプットも出来た徳島ライブ&観光でしたが、これからもピンはもちろん、もう一人の悪友でもあるSARIAさんとの新ユニットLuis+Ciar(ルイシャ)も秋から少しずつでも着実に本格始動(3年前に結成はしていて、詞や曲のストックもあるけど、活動開始はまだだった)していきたいと思っています。
秋からも、弾き語りソロのTACASHIも、Luis+Ciarの弦奏者(げんそうじゃ)のTACASHIも宜しくお願い致します。