明けましておめでとうございます。
何だか去年は淡々と時間が過ぎていったような1年でしたが、年末年始は少ない持ち時間ながらもライブが続きました。
個人的に色々あって、D.j.dで6月のビビットホールのライブに出て以来もう今年はライブをすることがないんやろなとは思ったけど、ふたを開けてみるとピンでボチボチやってました。
そのフットワークの軽さが弾き語りの特権やけど(笑)。
状況が落ち着いて基盤がしっかりすれば、またバンドもやりたい。
D.j.dもあのライブ以来、ライブどころかスタジオにも入ってないし。
Luis+Ciarも始動したい。
あれから心配してくれた人達もいて、今やっと安心してくれた人もいれば、今も心配してくれる人達もいます。
本当にありがとうございます。
そんな1年を去年は昨日のOWLの年越しオールナイトライブで締めくくりました。
しかもカウントダウン後も入れたら3ステージも歌わせて頂きました(笑)。
2ステージ目は、あかねさんに詞を提供した「SHOCKING PINK×SPICYBLACK」(今までで一番の自信作)をセルフカバーも。
特に年越し前の1ステージ目はアンプラグドでやって、ラストの「直せリペアマン」ではステージから下りてロフトに上がって歌った。
これもアンプラグドの特権やけど、フロアよりもロフトの方に盛り上げてくれる人がいたし、ああいう曲だから、林先生ばりに「いつロフトに上がるの?今でしょ!」と思って場外乱闘(ゆふこ姐さん談)しました。
出演者には増田さん、kicoちゃん、良平さん、セーラさんらお馴染みのメンバーもいたけど、懐かしの顔ぶれでは大門さん、カンスケくん、のもちゃん、naaoちゃんもいた。
のもちゃんとnaaoちゃんはOWLのギタークラブの時の同期で同年代。
先日ギタークラブの発表会を見に行ったけど、俺の同期が誰もいなくてセレブの集い状態やったから(笑)、同期とこの機会に会えたのはただただ楽しかった。
今年はTACASHIとして音楽よりも、崇(とりあえず苗字は伏せておきます)としての日々の生活の方がどうなるやら。
TACASHIとしての活動があるから崇としての精神状態や気持ちを充実させるのに一役買っているけど、崇の日々の生活があってこそのTACASHIでもある事は、日々を暮らす上で外せない事実。
ある時期から歌わなくなってしまった「AWAKE」と「1978」も(もう二度とこの曲を歌う事はないとまで思っていた)、ここ数年前から再び歌うようにはなったけど、同じ歌詞でも以前とは違う想いや状況の中で歌っている。
先日の山崎さんの送別会ライブでも歌った「AWAKE」の中に混ぜこぜメドレーで組み入れたTM NETWORKの「Self Control」の歌詞にも、“教科書は何も教えてはくれない 明日のことなど誰もわからない”とあります。
最近久しぶりに全盛期の頃のTMを聞き直していて、メンバーではないけど小室みつ子さんの書いた詞が今の自分の年なりの解釈で自分の気持ちとシンクロしたり、心に吸い込まれてきたりする事があります。
「SEVEN DAYS WAR」や「Fighting」の歌詞も特にそう。
TMのコピバンで歌ってみるのもいいかな(笑)。
バンド名は俺の本名のイニシャルを入れてTF HARDWORKとか(笑)。
HARDとあるくらいやけん、本家みたいにシンセを使いまくったデジタルな感じやなくて、生楽器中心のややハードロック寄りなサウンドで。
全盛期の頃のサポートギタリストだったB'zの松本さんみたいなギタリストはやっぱり欲しい。
アルバムで言えば「GORILLA」、「Self Control」、「RYTHEM RED」の美味しいところ取りしたみたいな感じで。
って、それこそ崇の日々の生活の基盤をしっかりさせてからの話ですね(笑)。
すいません。
教科書は何も教えてはくれない
新年のことなど誰もわからない
SET LIST
1st STAGE
1.束縛(SHIBAカバー)
2.アオクヒカルイシ
3.直せリペアマン(山崎倫靖カバー /「宇宙刑事ギャバン」(串田アキラカバー)との胸のエンジンに火を付ける混ぜこぜメドレー)
2nd STAGE
1.元気力発電所(NO MISS GUITARSカバー)
2.SHOCKING PINK×SPICY BLACK
3.コンドル(NO MISS GUITARS)
3rd STAGE
1.私はツバメ(NO MISS GUITARSカバー)
2.束縛(SHIBAカバー)
3.レモンパン(NO MISS GUITARSカバー)
何だか去年は淡々と時間が過ぎていったような1年でしたが、年末年始は少ない持ち時間ながらもライブが続きました。
個人的に色々あって、D.j.dで6月のビビットホールのライブに出て以来もう今年はライブをすることがないんやろなとは思ったけど、ふたを開けてみるとピンでボチボチやってました。
そのフットワークの軽さが弾き語りの特権やけど(笑)。
状況が落ち着いて基盤がしっかりすれば、またバンドもやりたい。
D.j.dもあのライブ以来、ライブどころかスタジオにも入ってないし。
Luis+Ciarも始動したい。
あれから心配してくれた人達もいて、今やっと安心してくれた人もいれば、今も心配してくれる人達もいます。
本当にありがとうございます。
そんな1年を去年は昨日のOWLの年越しオールナイトライブで締めくくりました。
しかもカウントダウン後も入れたら3ステージも歌わせて頂きました(笑)。
2ステージ目は、あかねさんに詞を提供した「SHOCKING PINK×SPICYBLACK」(今までで一番の自信作)をセルフカバーも。
特に年越し前の1ステージ目はアンプラグドでやって、ラストの「直せリペアマン」ではステージから下りてロフトに上がって歌った。
これもアンプラグドの特権やけど、フロアよりもロフトの方に盛り上げてくれる人がいたし、ああいう曲だから、林先生ばりに「いつロフトに上がるの?今でしょ!」と思って場外乱闘(ゆふこ姐さん談)しました。
出演者には増田さん、kicoちゃん、良平さん、セーラさんらお馴染みのメンバーもいたけど、懐かしの顔ぶれでは大門さん、カンスケくん、のもちゃん、naaoちゃんもいた。
のもちゃんとnaaoちゃんはOWLのギタークラブの時の同期で同年代。
先日ギタークラブの発表会を見に行ったけど、俺の同期が誰もいなくてセレブの集い状態やったから(笑)、同期とこの機会に会えたのはただただ楽しかった。
今年はTACASHIとして音楽よりも、崇(とりあえず苗字は伏せておきます)としての日々の生活の方がどうなるやら。
TACASHIとしての活動があるから崇としての精神状態や気持ちを充実させるのに一役買っているけど、崇の日々の生活があってこそのTACASHIでもある事は、日々を暮らす上で外せない事実。
ある時期から歌わなくなってしまった「AWAKE」と「1978」も(もう二度とこの曲を歌う事はないとまで思っていた)、ここ数年前から再び歌うようにはなったけど、同じ歌詞でも以前とは違う想いや状況の中で歌っている。
先日の山崎さんの送別会ライブでも歌った「AWAKE」の中に混ぜこぜメドレーで組み入れたTM NETWORKの「Self Control」の歌詞にも、“教科書は何も教えてはくれない 明日のことなど誰もわからない”とあります。
最近久しぶりに全盛期の頃のTMを聞き直していて、メンバーではないけど小室みつ子さんの書いた詞が今の自分の年なりの解釈で自分の気持ちとシンクロしたり、心に吸い込まれてきたりする事があります。
「SEVEN DAYS WAR」や「Fighting」の歌詞も特にそう。
TMのコピバンで歌ってみるのもいいかな(笑)。
バンド名は俺の本名のイニシャルを入れてTF HARDWORKとか(笑)。
HARDとあるくらいやけん、本家みたいにシンセを使いまくったデジタルな感じやなくて、生楽器中心のややハードロック寄りなサウンドで。
全盛期の頃のサポートギタリストだったB'zの松本さんみたいなギタリストはやっぱり欲しい。
アルバムで言えば「GORILLA」、「Self Control」、「RYTHEM RED」の美味しいところ取りしたみたいな感じで。
って、それこそ崇の日々の生活の基盤をしっかりさせてからの話ですね(笑)。
すいません。
教科書は何も教えてはくれない
新年のことなど誰もわからない
SET LIST
1st STAGE
1.束縛(SHIBAカバー)
2.アオクヒカルイシ
3.直せリペアマン(山崎倫靖カバー /「宇宙刑事ギャバン」(串田アキラカバー)との胸のエンジンに火を付ける混ぜこぜメドレー)
2nd STAGE
1.元気力発電所(NO MISS GUITARSカバー)
2.SHOCKING PINK×SPICY BLACK
3.コンドル(NO MISS GUITARS)
3rd STAGE
1.私はツバメ(NO MISS GUITARSカバー)
2.束縛(SHIBAカバー)
3.レモンパン(NO MISS GUITARSカバー)