明日、この人達のライブを見に行く予定。


ウラにアクセントを置いたリズムで終始攻めるようなテンポ感に乗る皮肉めいた歌詞がかっこ良い。



初めて彼らのライブを見た時から、この曲が特にお気に入り。
歌詞に込められたメッセージにも注目。

まだSHIBA&TAKEの名前でやってた時のライブを初めて見たのが4年前。
その時も含め3回ライブを見に行った事があり、それ以降も何度か松山でライブをやってるはずやけど、明日は実に約2年半ぶりに見る事になる。

すごく有名という訳ではないけど、松山でも彼らのライブを見た事ある人達は、その歌とプレイとアンサンブルに魅了されてきた。
もちろん俺もそう。
アコースティックでギターを弾きながら歌うにしても、もう1人ギタリストがいると全体のアレンジバリエーションが広がるだけでなく、歌いながら弾くリズムギターのアプローチのバリエーション幅も広がる。

アコースティック派の人はもちろん、バンド派の人も必見。
ギタリストはもちろん、そうでない人も必見。

彼らの名前は、No Miss Guitars